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「アンカー」菅前首相の事故調証言の問題点&今も続く福島原子力災害の隠蔽

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■5/30放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

福島原発事故の真相菅氏証言を青山ズバリ

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 国会の事故調査委員会で苦しい弁明に終始した前首相の菅さん。ご自身は全く気付かず証言していましたが、実は原発事故発生直後、法治国家の首相が法に基づかない行動を取っていたという、とんでもないことが起きていたのでした。青山さんに言わせれば「政治的クーデター」。
 後半は、福島第一原発の現場のほとんど報道されない現状について。ホースの話は報道されたそうですが私は全く知りませんでした。早急にがれきを何とかしないと…(T^T)

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。



 内容紹介ここから____________________________
 
山本浩之
「さ、このあと、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーにまいります。今日はどんなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。あの、これもまあ原発に関係あることですけれども、あの、ご存知のとおり、福島原子力災害について、国会に置かれた事故調査委員会が、あの菅、直人、前総理に、まあ参考人、の意見聴取をしましたよね。で、それについてこうずいぶん報道されてるんですけれども、例えば菅さんが、こう例によって怒鳴り声を出して、まあ怒鳴り散らしたと。で、それを追及したら菅さんが、いや夫婦喧嘩の時の声よりは小さかったって言ったって話がこう何度も何度も繰り返し報道されるんですが、それよりも、あの、僕自身も、これ原子力とか、菅さんのことだけにとどまらない、日本の、この現在の敗戦後の67年経った日本の国家として、要するに国家の機能を実は持ってないんだなと。緊急時や、いわば、災害含めた有事に対して、戦争だけじゃないですから有事っていうのは。それを、痛感させられる重大な、ことが含まれていたんです。それメディアで全然出てきません。全然ってのは言い過ぎですが、あんまり出てこないので、この『アンカー』では、それに焦点当てたいと思うんですが、キーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『政治的クーデター』?」

青山繁晴
「はい。これあの、菅さんの参考人招致によって、実はあの、福島原子力災害の特に初期の対応の中に、政治的クーデターが実は行われていたと、言わざるを得ないことがあったということを、皆さんと一緒に具体的に考えていきたいと思います」

山本浩之
「はい。では、コマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)
山本浩之
「福島第一原発の事故の検証というのは、今、実は一番大切なことかもしれません。あの、それをきちっと突き詰めることによって今後に、全て繋がっていくわけですから。そこで登場したのが菅前総理でした。大いに注目されたわけですけれども、青山さんがそこで感じたことは。さっそくお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今、ヤマヒロさんがおっしゃった、その、今一番肝心なことかもしれないってのはそのとおりで、実は事故終わってないんですよ。野田総理は終わったとおっしゃったけど、終わってません。だから、その、過去のことの究明じゃないんですよね。今現在のリスクをどうするかって問題なんですよ。で、その上で、この、これは今、この国会に置かれてる調査委員会の模様ですが、この調査委員会、実は、何と4つもあるんですよね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「福島の原発事故の検証のために、政府、東京電力、国会、そして民間と、4つの事故調査委員会があります」

青山繁晴
「はい。で、まず、やっぱり政府に事故調査委員会できるのは当然なんですけど、あの、失敗学、つまり失敗を活かそうっていう分野の学問、新しく切り開かれた畑村さんって人を委員長にしたのは、それは僕は良いアイデアだと思うんです。今でもそう思いますが、但しこれ、事務局が内閣官房なんですよ。だから、残念ながら日本国の現状からして、政府内部から政府の悪口ってなかなか言いにくい。まだ中間報告の段階ですかれども、はっきり言うと物足りません、この中身はですね。そして東京電力も当然当事者ですから調査委員会できましたが、これあの、民間会社だから都合のいいことしか出さないだろうというのを思いがちですけど、本当は誇りを持って技術者の立場からやってほしいんですが、例えば、政府との間に何があったかって全然出てこないんですよ。これいかに実はお上に、独占を許されてきた体質だったかってことを物語ってる、その調査の中身になってしまってますね」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「そしてこの一番右端に、民間の事故調査委員会ってあって、これあの、ふつう独立調査委員会って言ったりするんですね。確かにその報告書に独立という言葉を強く謳ってるんですけれども、でも残念ながら、僕はこれ、僕もこれ期待したし、それから、メディアではこれ、あの、すごく持ち上げられてます、はっきり言って。ここに書いてあることは、信用していいだろみたいなことが、いわばあんまり根拠なくメディアにあふれてるんですが、しかし残念ながら報告書読むと、例えば地震によって被害があったかなかったについて、違うことがバラバラに書いてあったり、つまりあんまり被害がなかった、すごく被害があったって話が、その、違うところに、別なふうに書いてあったりするんですね。それから、もうひとつあえて申せば、これもともと朝日新聞の主筆だった、船橋洋一さんが、いわば仕掛け人で、報告書にそれ明記されてます。船橋さんはもう朝日新聞辞めましたけれども、しかし、一定の思想的な傾向がやっぱり、もともとの出発点にあったってことは言えると思いますね。で、いや、でもそれは民間だから、これいくつもあっていいと思うんですよ、本当は、民間の調査委員会はですね。で、その上で、やっぱり一番その、国民・有権者として期待、えー、せねばならない、あえて申しますが、しなきゃいけないのがこの国会の事故調査委員会なんですよ。どうしてかというと、私たちの国は法治国家で、民主主義国家ですから、全てのことは法に定められています。国会は国政調査権っていうものが、法律によって担保されてる。つまり強制力を持ってる、唯一の調査委員会なんですよね。だからこれができた時にこの『アンカー』でも、僕は評価したと思いますが、この国会の、私たちが頼みにすべき国会の事故調査委員会で、何が飛び出してきたかというと、非常にショッキングなんですけれども、まず菅さんが実際におっしゃってることを、VTRで見て下さい」

 …………………………VTR開始…………………………

(おととい(5月28日)国会原発事故調査委員会)

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菅直人 前首相
原子力事故にあたって、どのような権限が、総理大臣、あるいは本部長としてあるのかということについて、えー、詳しい説明を、総理になった以降、事故までの間に、聞いたという、そういうことは、私は覚えてる限りはありません

委員
「総理に就任されてから、平成22年に、総合の防災訓練というものが行われていると思いますが、それに、総理は何らかの関わりをされておられたでしょうか」

菅直人 前首相
「えー、そういう機会があったということは、覚えておりますけれども、深く、その時に、特に原子力の、本部長としての権限などを、その時、認識を深くしたかといえば、必ずしも、そういう、形には、私自身、残念ながらなっておりませんでした

 …………………………VTR終了…………………………

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青山繁晴
「これあの、あえて長めにね、そのままご紹介したんですけど、僕、今もう一回聞いてもね、この辺(胸)に熱い物が差し込まれるようなね、ショックで、もう胃が縮むような気がするんですよね。こんなひどい話はないんですよ。というのは、まずですね、その、事故にあたってどのような権限が総理にあるかについてっていうのは、これはつまり、原子力事故を含めた、要するに国家が、あるいは国民が危機に晒された時に、総理大臣の権限、つまり総理が何をしなきゃいけませんかということについて、わたしゃ、要するに知らなかったと言ってるわけですよ

村西利恵
「すごいことですよね、これね」

青山繁晴
「ええ。で、全然、恥じずにおっしゃってるわけですよ。まるで、誰かが教えてくれなかったのが悪かったみたいな話をされてるわけですね。で、そして、さすがにその国会の事故調の委員の方も、ま、ツッコミにしてはあんまりにも弱いけれども、ね、あなたは、本当は原子力災害の総合訓練やったはずじゃないですかと、こう聞くべきですけどね、何らかの関わりありましたかって、関わりあるに決まってますよ。その、何らかの関わりありましたかって委員の方はお聞きになったけど、そんなのあるに決まってんですよ。何でかというと、ここに総合防災訓練って書いてあるんですけど、これ一昨年の10月にですね、浜岡原発で、例の問題の、菅さんが止めた浜岡原発で、原子力災害を想定した総合防災訓練やって、指揮官はこの方だったわけですよ、菅総理だったわけですね。ところが、その訓練で、原子力対策本部がこれできましたと、これ法律に基づいて作るんですが、その時の本部長は総理がやるんですが、自分がどんな権限があるのか、何をしなきゃいけないのかっていうのは、深く認識したかといえば、そうじゃないって言って、要するに訓練には形だけ出て、要するに、自分の責任は自覚しなかったってことをですよ、皆さん国会で堂々と、前総理が言うんですよ。これ、主権国家、あるいは、世界2位3位の経済力を持ってる国の総理の言うことですか

山本浩之
「私は本部長でしたけど、お飾りの本部長でしたって言ってんのと同じですよね、これは」

青山繁晴
「同じです。そして、これ実は、政治記者の時にこういう記憶があるんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「内閣官房と内閣法制局によると、『新しく総理になる人には、就任前にその権限について、レクチャーする』」

青山繁晴
「はい。これは何のことかというとですね、その、総理大臣の権限っていうのはふつうの政治家やってればですよ、例えば憲法に基づけば、国務大臣を任命して、あるいは罷免できるとか、衆議院解散できるとか、そんなのは誰でも知ってるわけです。そうじゃなくて、非常時にどうするのかっていうことなんですね。なぜかというと、日本は戦争に負けたあと、戒厳令っていうのは、敷けない国ってことになってんですよ。何で戦争に負けたら戒厳令敷けないのか、僕は全く分からないから、政治記者の時に、この内閣官房と内閣法制局に、あの、僕の記者としての個人的意見として、例えば戒厳令を持つことができるようにすべきじゃないかと言ったら、やっぱりそういうのは軍事的な雰囲気強いからそれ無理だよ青山くんって言われて、そのかわりに、日本には、ちゃんと、戒厳令ひかなくても、こういう非常時に特別な権限を、総理にだけ与えるっていうのは決められてるよと。で、それを、それについては知らない政治家はっきり言って多いから。なぜかというと、日本は、こう、緊急時に備える体質があんまりないから。だからレクチャーしてるんですよって言われたんですよ。で、それは何のことかというと、これなんです」

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村西利恵
災害非常時の総理大臣の権限は、災害対策基本法と、原子力災害対策特別措置法によって定められています

青山繁晴
「はい。これちょっとね、法律が、こう何となく並んでて、難しく感じるかもしれませんが、ちっとも難しくなくてですね。まず日本は自然災害とても多いんですよ。世界の主要国の中でとても多い。例えばフランスやイギリスは、地震ほとんどありませんしね。日本はもう地震をはじめたくさんの災害、台風もあれば津波もあると。だから当然それに対して基本法が決められていて、そこに105条、これ大事なとこなんですが、この、本当に、大きな災害だと思ったら、これはもう、災害による緊急事態ってことを、内閣総理大臣が布告すると。閣議を開いた上で、布告すると。で、布告したら何ができるか。この緊急措置っていうのは、これは全部、被災者を助けるための、定めなんです。あるいは特別な権限なんです。例えばですよ、被災者にとって大切な、生活必需品については、その、自由に物の売り買いできることも、実はもう止めましょうと。ね。そして、例えばそういう生活必需品については、仮に、物の売り買いを止めなくても、その物価は統制しますと。つまりこれ以上値段上げちゃいけませんと。お米が足りないからといってこれ以上上げちゃいけませんってことを、総理大臣はできるようになると。つまり戒厳令じゃないけれども、かなりの、特別な権利を総理大臣が担う、そのかわり重い責任も担うってことなんですよね(一同同意)。これが決められていて、で、さらに、やっぱり原子力災害っていうのは、あの、放射線障害の問題がありますから、特別に決めなきゃいけないので、こういう特別措置法がまさしく特別に決められていて、その中の15条によると、この、原子力事故は大変だとなったら緊急事態を宣言して、そしてそれによって対策本部も作ると。ところが、菅内閣の時どうだったかというと、これ(原子力災害対策特別措置法)はやったんですよ。原子力緊急事態宣言はさすがにやって、原子力の災害対策本部を作ったんですが、それずいぶん遅かった(一同同意)。それから、この、災害、災害緊急対策本部、いや、ごめんなさい、緊急災害対策本部ってのは作ることは作ったんですけれども、この布告をしなかったんですよ。これ抜けちゃってるんですよ。だからこの大事な緊急措置ってのはできなくて、被災者を強制、強制力をもって守るってことが、できなかったんですよね。じゃあこれ、菅総理はなぜやらなかったのか。本当は、知らなかったんじゃないかっていうのを、今日の、あの、今日皆さんに見ていただいた、つまり一昨日の、国会での証言で感じたんですが、これもしも民主党政権になって政治主導云々かんぬんで、そのレクチャーがなくなってたらなくなってたで大問題だと思いますね(一同同意)。メディアはそこを追及しなきゃいけないんですが、さあ、当事者の菅さんは、このことについて何とお答えになったかというと、こうです」

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村西利恵
「菅前総理は、緊急事態宣言の遅れについて、『それによって何か支障があったかと問われれば、特に支障はなかったと答えました」

青山繁晴
「ええ。これは、あの、思わず笑っちゃうようなことでいて、僕ら国民の笑いがほんとにこう、凍りつくような話であってですよ。要するに、緊急事態宣言、これは原子力のやつです、さっき言ったね、原子力に限ったやつですが、それ遅れても別に支障はなかったんだと。そして、その、さっき言いました、被災者を救うための、災害全体に対する特別な措置っていうのは、もう、そんなもん全然念頭にないわけですよ。それから国会事故調の方もそれ聞いてないから、菅さんだけの問題じゃなくて、みんなの頭にないっていうことですね。しかしその上でですよ、菅さんは、自分の考えだけで、こういうことをやりましたよね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「震災発生の翌日に、福島第一原発を視察したことについて、『現場の考え方、見方を知る上で極めて大きなことだった。吉田所長の、顔と名前が一致したことは、極めて大きなことだった』」

青山繁晴
「これ皆さん覚えてらっしゃると思うんですが、去年の3月11日、の、午後2時46分に地震が始まって、そのあと、しばらくして原子力災害始まりましたよね。で、翌日の12日の朝7時11分に、自衛隊ヘリで菅さんが、福島第一原発の現場に行っちゃって、実は僕自身、吉田昌郎所長に確認してますが、その時やっぱり菅さんが来られて、菅さんへの対応で、手が取られてしまったと、いう現実があったわけですよ(一同同意)。で、このことをさすがの、国会事故調、はっきり言って甘い追及の国会事故調でもそのことを、あの、委員が聞いた。そしたら、総理は、いや、前総理です、当時の菅総理はですね、いや、吉田所長の、吉田所長の顔と名前が一致して、そして吉田さんのことを、ま、高く評価してるわけです、あいつは信用できると、ね。これ、何を物語ってるかというと、つまりこういうことです」

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村西利恵
菅前総理は、勝手に、直接指示した

青山繁晴
「はい。つまり、内閣総理大臣といえども、法に定められた、布告をしたり、ね、そして、その布告に基づいて、こういう特別なことができますっていうのが日本の仕組みなんですが、それを当時知らずに、今も知らずに、今も恥じることなく、俺が吉田所長と直接やりとりしたんだっていうことを、おっしゃってるわけですよ。つまり、法に基づかずに勝手に直接指示したんだよってことを国会の事故調で自分で言ってしまってるんですよ。それなのに国会事故調もメディアも、吉田所長との電話は2回だけだったと。ね。2回だけだったっていうことで済む話じゃないですよ。直接法を超えて、指示したっていうことが問題なんですよ。で、その上で、実際はどういう重大なことが起きてたかというと、これです」

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村西利恵
「同じく3月12日に、海水の注入を中断するよう吉田所長に指示が行ったことについて、菅前総理は、『東電の武黒フェローは、原子力部長も務めた原子力のプロ中のプロだ。そういう技術的なことが分かっているはずの人が、なぜ吉田所長に「止めろ」と言ったのか、率直に言って全く理解できない』と」

青山繁晴
「はい。これ一時期、あの、大きな問題になったんで皆さんだんだん思い出してこられる、あるいはずっと覚えてらっしゃる方も多いと思いますけどね。これ要は最初、これあの、吉田所長だけじゃなくて、僕が集めた証言の中に、最初は首相官邸も東電本店も原子力安全・保安院もはっきり言うとみんなグルになって、海水入れたら原子炉ダメになっちゃうから、それを迷ったと。迷ってる間にどんどんひどくなって、さすがに吉田所長の現場の判断で、もう海水、原子炉はダメになるけどどんどん入れて、ようやく事態が改善するかになった時に、首相官邸で菅さんが、海水入れたら再臨界になるという無茶苦茶な話をして、でも総理がそうやって譲らないから、官邸に詰めていた東電の技術者あがりの人が、その吉田さんに連絡して、とにかく一旦止めろと言ったと。ところが事実は吉田さんは、ああそうですかと、総理大臣がそう言ってきたんですねと、聞いたふりをして、実際現場には続けろって指示をしたんですよ(一同同意)。吉田所長はあえて言えば、菅総理の勝手な指示を無視したことによって、実は最悪の事態がようやく救われたわけです。それを聞かれたらですよ、いや、そうじゃなくて、自分はそんなこと言ってないのに勝手に東電の技術者あがりの人が誤解して、吉田所長に言ったと。だからこれは、こんな摩訶不思議なことがあるのかになるから、みんながそれは奇怪な顔をしたんですよ、あの場で、さっき映ってたあの場で。そしたら、いや、私も率直に言って全く理解できないって言って、要するにごまかしてるんであって。しかし追及がここで終わるっていうのは奇怪な話であって、私たちが期待した国会事故調そのものが機能してません。従って、お話ししたいのはこれです」

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村西利恵
「ズバリ、『国会原発事故調をやり直せ』。その際は、『参考人招致』ではなく、『証人喚問』をするべきだと」

青山繁晴
「はい。えー、それはですね、これ、強制権を持つってのは、証人喚問をした時にいわば限られるんですよ。参考人で、お招きですよね、招致って。例えば僕も、福島原子力災害で、えー、僕は参議院の予算委員会であの、証言しましたが、参考人招致です、悪いことしてませんから、招かれるわけですよね。しかし、おかしいかもしれないって人は、喚問するんですよ(一同同意)。強制力をもって呼び出して、嘘をついたら、罪に問われるわけです」

岡安譲
「偽証罪になりますよね」

青山繁晴
「これやるために国会事故調があるんですよ。なぜそれやらないのかということ。それから、次にですね、この件です。出して下さい」

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村西利恵
『議事録を要求』するべき

青山繁晴
「はい。この福島原子力災害については議事録はないってことになってるけど、『アンカー』で何度も言いましたが、役人が一人でも出てる会議に議事録がないってことはありません。従って、隠蔽されてるんです。隠蔽されてるから強制力を持ってる国会事故調が、全議事録を出せと言うべきですが、全くその話、聞きません。そして、3つめです」

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村西利恵
『今やるべきこと』も、追及しないといけない

青山繁晴
「そうです。なぜかというと、今日、ヤマヒロさんの発言受けて僕は冒頭申した通り、福島原子力災害、あるいは原子力事故は、終わっていません。現在も続いています。そして、現在の野田総理は、この菅総理から引き継ぎを受けたんですね。引き継ぎの中身明らかになってませんね。そしてその上で、野田総理は、もう冷温停止で事故は収束したと、構内での事故は収束したと言ったんですね。だから、これは当然、野田総理も国会事故調は呼んで、あなたはどんな引き継ぎを受けたのか、一点。二点め、冷温停止っておっしゃってるが、それは国際常識とかけ離れてるように思われるけども、その根拠は何かってことを聞くべきなんですよね。そうすると、今日後半に考えるべきなのは、これは野田さんだ菅さんだっていうことを超えて、じゃあ今の福島第一原発が一体どうなってるのか。この日本国って国は、何をすべきなのかを、考えるべきだと思います。それを後半にやりますが、そのためのキーワードは、これです」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『今も隠蔽は続く』。このあとは福島第一原発事故のこれからについて、詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「現場が今どうなってるいるのかを踏まえた上で、これから私たちに必要なこと。さっそくお聞きしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今、やるべきことは。えー、私は憚りながら、評論家でも、コメンテーターでも実はなくて、実務者のはしくれですから、あくまでその、現場の話、当事者の話に基づいてお話ししたいと思うんですが。ひとつは去年の4月22日に、作業員以外では初めて構内に入った時に、経験したこと、聞いた証言。それから最近に…」

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青山繁晴
「あ、今、映ってますが、当時の、これは海側の所ですね。まだ作業員も入ってなかったとこです、ここは。えー、僕は一緒に作業員と入りましたけれども、作業員にとっても初めてだったんですね。で、そのあと最近フランスに行きました。あの、正直言ってこれは政府にやってもらいたいんですが、政府が行かないので、えー、変な話ですが自腹で行きましたが。その時何でフランスを選んだかというと、今見ていただいた現場が何とか落ち着いてきたのは、その、アメリカとフランスとそして、日本の技術が連携をして、あの、水をぐるぐる回して、それで冷却をしてと、いうシステムができあがってるからですね。これ本当は、最初は保安院とか反対したんですよ。あの、すみません、あの、例えば不肖僕とか、あるいは、異分野の警察庁からそういう提案が出て、当時断ってた保安院が何とか認めて、で、そこにフランス、アメリカも賛成したんで、つまり外、外国が言うと、通るって傾向は確かにあってですね。ということは逆に言うと、フランスは今でも、中身知ってるわけですね。だから、その、本家本元のフランス原子力庁や、フランス電力公社を訪ねていって、当事者と議論をしたんですね。で、そうすると、はっきりするのは、野田総理がおっしゃった冷温停止、構内は安全に停止にして、冷えてるんですっていうのは、国際常識からすると、原子力の世界の国際常識からすると、真っ赤な嘘だってことです。で、フランスでも何度も追及されましたが、なぜ総理がそういうふうに言うのかと。根拠を言ってくれっていうから、僕はそれ反対してるんだけども、あの、非常に困ったわけです。で、その冷温停止が嘘である大きな証拠、実はこれ、実はニュースに出てるんですよ。いつもこの『アンカー』で申してますが、ちっちゃなニュースにこそ、大きなニュースが後ろに隠れていて、なかなか日本のメディアは、これが本当ですって出してくれないけど、よーく私たちが目を見開いてると、ちっちゃいニュースの陰に、大きなことが隠れてます。その典型がこれです」

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村西利恵
「東京電力の今年2月の発表によると、去年7月から12月の間に、雑草がホースを貫通して、汚染水が漏れると、いう事例が22件もありました

青山繁晴
「この22件っていうのもショックなんですけど、これあの、東電自身が発表した、これあの、パイプ、ま、パイプじゃなくてホースの中からですね、この、外から突き破ってきたこの、雑草の絵なんですよ。で、この雑草、ここに入ってる時はまだ漏れが少ないんだけど、これがやがて枯れますよね。枯れたらこっからピューッとすごい水圧かかってますから、ピューッと、その放射性物質を含んだ汚染水が出ていくっていうことで」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「で、それは構内に放射性物質が出るってことだけじゃなくてですよ、要するに、こんな、程度の、雑草に負けるぐらいの、ホースで、その、さっき言った大事な、その、冷却水を回してるわけですよ。ね。で、それは一体どうしてなのかということと、実は、このホースだけでできてるんじゃなくて、実は違う材質が場所によって、作られていたり、あるいは、この、パイプの、径って、つまり、太さが違ってるところもあるっていう証言を、僕は得てるわけです。で、どうしてそうなるのか。これ、ま、4キロぐらいの、ある、長い、この、水をぐるぐる回してるわけですけど、これ、現場の作業員は、当然全部、そんなホースじゃなくて、極めて丈夫な、このホースは今は変えられましたよ?しかしそうじゃなくて、もっと一番丈夫な材質を使って、そして全部同じ材質にして、全部継ぎ目がないようにして水をぐるぐる回す。そうしないと、こんな不安定なその、冷却システムでは、いつ壊れてもおかしくないから、みんなそう願ってるわけです。なぜそれが、1年2カ月も経ってまだできないかというと、本当はこれです」

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村西利恵
「福島原発事故の対応で、なぜこれをやらないのか。その1は、構内の高濃度汚染がれきの処分、これがまだ先送りされています

青山繁晴
「これまさしく今日のストレートニュースで言った、細野さんの責任、問題なんですけどね。この絵は、僕が撮った絵です。これあの、4号炉なんですね。で、原子炉建屋の中で4号炉だけ、このトラックが入った時に地震が起きちゃったから、これシャッターが上に上がってて、中がよく見えるわけですよね。で、僕は車を降りてここに近づいていって中を見ました。僕の見た限りでは、地震による被害は少なくて、だからそのあとの津波の判断を誤った人災だってことがよく分かって、それを、国会でも証言したんですけれども。但しですよ、地震では配管そのものはあまり壊れてなかったけども、見ていただくように、こうやってがれきがすごいわけです」

岡安譲
「そうですねー」

青山繁晴
「これ何かというと、ご存知のとおり4号炉でも、水素爆発ありましたからね、吹き飛んだ、水素爆発によって吹き飛んだがれきの線量の中にすごい高い物があって、その中には、100万マイクロシーベルト。ね。これですぐ人間が死ぬことはないけども、それは触ったりしたら、その、吐く人はもちろん出ます。もう重大な事態です。それが、あっちこっちにゴロゴロあってですね、それが多い所は作業員が、手を出せないか、いても短時間しかできないから、細い、その、ホース、置くしかないんですよ。で、去年4月の段階で見た時も、僕は大事な部分が細いホースになってるから、これどうしてですかって言ったら、青山さん、ここはもうがれきの線量高すぎて私たちも近づけないからもうバッと置いてバッとこっち戻る。ということですよ、その今、冷やしてるシステムを丈夫にするためにはとにかくがれきをどけなきゃいけない。当たり前のことでしょ。がれきどけると、そいつは縦穴を掘って埋めなきゃいけないんですよ(一同同意)。どっかに野ざらしにできないんですよ、100万マイクロシーベルトのがれきを、野ざらしになんてできません。台風が来たら、撒き散らされるから。それを怠っているのが、細野担当大臣をはじめとした、野田政権なんですよ。なぜかというと、福島第一原発、あるいは隣の第二原発の構内に縦穴を掘って、この高濃度のがれきを埋めたら、それは、最終処分をしたってことに繋がりますね。福島県民に対して、申し訳ございません、そのように致しますと宣言をして、それをやらなきゃいけない。そういう非難されることは全部先送り、先送り、先送りだから、こういうがれきの現状が、直らなくて、その、不安定なシステムになってるわけですよ。その上でもう一個、どでかい問題があって、これです」

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村西利恵
「なぜこれをやらないのか。その2は、本格的な防潮堤の建設

青山繁晴
「はい。皆さんこれ思い出していただきたいんですが、去年の4月22日に、吉田所長が僕に許可を出してくれて、そして構内に入って、そして僕が見た現場のひとつがですね、さっき海側のVTRを流していただきましたが、福島第一原発は、時間がなくてもこれだけは、お話しときますね、ちょっと僕の手を見ていただけますか、こういう構造になってる、こっち海です、こうやって敷地ありますね、その一番奥に原子炉建屋がある。途中に、補助建屋とか、あるいは巨大な燃料タンクとかタービン建屋がある。これ幸いだったんです。浜岡は、原子炉建屋が一番海側にあるんですから。だから、津波来た時に、色んな物を壊していってそこで勢い削がれて、原子炉建屋へ行った時には、もう、水浸しにしたけども破壊力は失われてたんですよ。もう一回津波が来たら、今度は障害物ないからドーンと原子炉建屋を破壊するから、その時に初めてチェルノブイリ級になる。それを見たあとに、免震重要棟に戻って吉田さんと話した時に、僕に、映像を通じて、圧力があっても映像を出してほしいのは、このことが中心のひとつですかと聞いたら、そうですとおっしゃったんですよ(一同同意)。そして、映像が流れて、この『アンカー』から真っ先に流してくれて、国内外のテレビ局、全部ただで映像を提供して、その結果、去年の7月に仮設の防潮堤はできたんですよ。そしてそのあと吉田さんは、食道ガンで倒れましたが、これあくまで仮設なんですよ

一同
「うーん」

青山繁晴
「これを崩して、そしてさらに大きな津波がもう一度来たなら、十分可能性あります。昨日までなかったってことはリスクが今日高まってるわけです、逆に」

山本浩之
「確かにそうですね」

青山繁晴
「それが、いつ来ても大丈夫なように、当然、防潮堤を作らなきゃいけないわけですが、それほったらかしになってるわけですよ。さっきのホースなんか見事にこれで吹き飛びますね、本当は、津波が超えてきたら。その上で、吉田さんに食道ガン克服して、手術は成功しました、実は手術の前夜に、この話を吉田さんもう一度おっしゃったんです、あの映像のおかげで仮設の防潮堤まで行きました、そのあと、自分は戻って頑張りたいってことをおっしゃいました。手術は成功しました。吉田さんに戻っていただきたいけど、彼個人に頼るんじゃなくて、ひとつ提案があります。最後にこれです」

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村西利恵
各分野の専門家を現場に常駐させるべきだと」

青山繁晴
「原子力の分野っていうのは実は、放射線障害の専門家であったり、あるいは、金属や建物の強度の専門家であったり、僕のように、テロ対策防護の専門家であったり、色んな分野の専門家がいます。利害関係ない人を選んで、当然みんな仕事があるから輪番制だけど、現場に、全て常駐して、人類が初めて体験してる事態に、刻々と備えていくっていうことが、僕の実は提案なんです。かねてから提案してます。まだ実現してませんけれども」

山本浩之
「はい。今、何をやらなければいけないのか、よく分かりました。ありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで


 菅さんが首相の時にあの未曾有の大震災が起こってしまったことは、本当に日本にとって最悪の巡り合わせだったなぁと改めて思います。

 初期対応に多くの問題があった、そのことももちろんひどいですが、重ねてひどいのは、真相究明のために真実を話して今後の原子力行政に活かそうという(たとえ脱原発に向かうとしても明日急になくなるって話じゃないんだから)、そういう公的な気持ちすらあなたは持ち合わせてないんですか?首相までやった人なのに!……と(-.-#)

 何でもバカ正直に話してくれそうなルーピー鳩山さんが首相だった方がまだマシだったかも、と思うのは私だけでしょうか?(T^T)


 この日の「アンカー」は以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・野田首相、小沢元代表と会談 消費税増税めぐり合意に至らず
・細野原発事故担当相、関西広域連合会合で再稼働への理解求める&原子力規制庁設置法案審議入り
・中国大使館書記官事件 不正口座に数百万円


 さて、この日は野田×小沢with輿石会談が行われましたが、その後の各人の会見から青山さんの見解を(要旨)。

●会談に少しの一致点でもあれば3人で会見するのが普通。バラバラにやったが、それぞれ印象的だった。

●野田さんは内心の不満とイライラが抑えようとしても吹きこぼれてる。小沢さんの言ってることは十分法案の中にも入れてるのに何でそれを今さら理由にするのか、他に理由があるのではないか、子分たちの選挙の行く末とかそういうことじゃないんですかと。

●輿石さんは普段から口の端が上がってるが、今日すごく上がってた。あの表情は裏切りの顔だと思った。小沢さんのおかげで幹事長になったが、今後必ずしも小沢さんの思ってるとおりには動かないよと。

●小沢さんは物を抑えて言っていたが、突然「統治を変える」と。これは橋下市長の口癖。やっぱり橋下さんと組みたいんだなと感じられた。国民が消費増税に反対なんだ、「国民が国民が」と勝手にに言って、実は小沢グループも同じだよと。小沢グループを先に出すのでなく「国民」と言って、その前に橋下さんとの連携に意欲見せるというのは、新党による総選挙に臨む気持ちが表れてる。無罪判決の時すら取材に応じなかった小沢さんが、今回は自分から真っ先に話してる。遅くても1年ちょっとで選挙があるのを念頭に置いてるんだなと。

●小沢さんは野田さんとはやれないと考えてる。6月21日に会期末だが、今日の様子から見たら総理は延長しないで、消費増税案の衆議院採決はやってしまうんだなと。すると小沢さんは自分にどれぐらいの人が反対してついてきてくれるか。政治生命が終わるか続くかの分かれ道。

●小沢さんはアピールする場を作らないといけないから、総理と再会談して総理を通じて国民にアピールする場を作らないといけない。でも輿石さん・野田さんは、いや、もう一回やって小沢さんに使われるのはどうかなと思ってるというのが今日出てた。



 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、誰にも手渡してはならない自由意志さんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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