ぼやきくっくりFC2版

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国歌斉唱時の起立命令は合憲!最高裁が初判断

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【画像:原告で都立高校元教諭の申谷雄二氏】

 学校教育が正常化に近づくかもしれない。
 最高裁で今日、そんな大きな判断が出されました。
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「実は海水注入は中断してませんでした」って何で今頃?

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 【画像は4月27放送 関西テレビ「アンカー」より】

 「福島第一原発の1号機への海水注入は実は中断してませんでした」って、もうびっくりですよね(・。・)
 何でこのタイミングで、こんな大前提を覆すような訂正がなされたんでしょうか。

「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■5/25放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

空白55分海水注入中断は誰が?責任逃れ終始の菅政権その内幕を青山ズバリ

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 福島第一原発の海水注入中断問題における菅首相の嘘、さらにはもっと深刻な問題があることを、青山さんが取材をもとに解説します。そしてこれは「出口なし」、すなわちどう転んでも菅さんの責任は免れない事態となります。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。また画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。


 内容紹介ここから____________________________

(まずは導入部でニュースVTR)

福島第1原発事故 IAEA調査団、関係者のヒアリングなど本格的な調査開始(05/25 13:11)
海水注入中断問題 枝野官房長官、東電から保安院に事前報告があったことを明らかに(05/25 12:06)
福島第1原発海水注入中断問題 注入3時間以上前に原子力安全・保安院にファクスで報告(05/25 12:08)

山本浩之
「この海水注入をめぐる問題については、このあとの青山さんのコーナーで詳しくお伝えしていただくんですけれども、今日もまた、一時帰宅が行われておりますけれども、これについてはどういうふうにご覧になりますか」

青山繁晴
「いや、もうこういう一律に一時帰宅させてっていうやり方は、もういい加減やめたらどうだと思うんですね。これあの、前にこの『アンカー』で、あの、お話ししましたけれども、要はこういうその、同心円に基づいてですね、ここに福島第一原発があって、その20kmっていう同心円に基づいて、その同心円の中は汚染されてるから、避難しなきゃいけないと、そしてあの、帰すのは2時間だけで、そして70cm四方のビニールの中に、入る物だけ持って帰ってよいと、それやってるわけですよね。ところがこの一時帰宅の一番最初の川内村というのは、あの、『アンカー』でお話しした通り、そのビニールの中に、あの、例えばご位牌とか、そういう物を入れて帰ったけれども、ご位牌は、もう警察の調べでも、2カ月間、ずっと大気に事実上晒されてたのに、全然汚染されてなかった。だから汚染されてない村なのに、2時間だけしか帰れないってことが世界に宣伝されて、もうこの一時帰宅やる度に、あの、ここはもうこのような、その、すごい格好をしてですよ、2時間しかいられない、持ち物もちょっとしか持って帰れない、汚染されてるんだってことを、いちいちいちいちこうやって世界に宣伝されてるわけですよ。しかしそのあと住民は戻って、農作物も作らなきゃいけないし、工場も動かさなきゃいけないんですよ。それを同心円っていうのは間違いだと認めたくないため、らしいんですが、それずっと続けるっていうのは、一体この国のその政治ってどうなってるんだろうと思うんですよ。お誕生会とかやってる場合じゃないですよ、合同誕生会とか言って、さっきのニュースで…(小沢一郎氏と渡部恒三氏の合同誕生会がトップニュースで報道された)」

山本浩之
「そうですね。で、12日のこの海水注入をめぐる問題について、今日は青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーで詳しく解説をしていただくことになってます」

青山繁晴
「はい。それはあの、皆さんその一時帰宅の問題以外に、今のVTRをご覧になっていて、その、言った言わないとか、紙の隅に書いてあったとか、一体こう、知恵を集めたはずの人たちが、何をやってるんだと思われると思うんですよね。で、あの、その根っこのところに何があるかっていうのを今日皆さんと一緒に考えたいんですが、その第一はこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『総理の嘘』」

青山繁晴
「はい。あの、日本では政治家っていうのは嘘をつくのが普通のように思われてしまってるわけですけれども、しかしその、私たちが民主的な手続きで選んだ内閣総理大臣というのは、これは日本の政治にあっても嘘は駄目なんです。内閣総理大臣が嘘をついたとなると、これは致命的なんですが、これ丁寧に調べていって、そして、えー、特に政府内部の証言を集めていくと、総理大臣自身が嘘をついたと、言わざるを得ない、考えざるを得ない、証拠が、実はいくつも見つかりました。そのことを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います」

山本浩之
「コマーシャルのあと、さっそく青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「はい。えー、今週初め、国会では野党が菅政権の震災対応、ま、とりわけ原発事故の対応を追及していましたけれども、決定打不足の感は否めませんでした。しかし、青山さんによると今回、総理の嘘が明らかになったと。さっそく解説をお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。えっと、今ヤマヒロさん言われた通り、国会のような表の場では、その、福島第一原発の1号炉に対して、海水を入れてせっかく冷やしてたのに、それが中断された、それは誰の責任なんだっていうのがこう大騒ぎになってんですが、ほんとはそれよりもっと深刻な大問題がありますということを考えていきます。まずは、えー、今、今言った表の世界、国会では何が問題にされてるのかというのをちょっと見てみましょう」

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村西利恵
「おとといの衆議院特別委員会で、自民党の谷垣総裁が、『再臨界の危険性が官邸で議論されていたから、海水注入を中断したのではないか?』と質問したのに対して、菅総理は、『注入の時も止める時も、私どもに東電から直接報告はなかった。報告がないものを「止めろ」とか「止めるな」とか言うはずがない。私やメンバーが止めたことは全くありません』と答えました」

青山繁晴
「はい。これちょっと、このやり取りだけではやっぱり分かりにくいと思いますから、全体どうなってるかっていうのをちょっと出して下さい」

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村西利恵
「地震発生翌日の3月12日、福島第一原発1号機をめぐっての、この表の左側が官邸の対応、そして表の右側が現場の対応、これを時系列にしたものです」

青山繁晴
「はい。これ12日ですから、地震・津波が襲ってきた翌日なんですよね。で、11日の当日から、実は緊急時の炉心冷却システムってもともと原発を冷やすためのシステムが、もう駄目になっていって、だから、もうとにかく水を、もうぶっかけて、その、冷やしましょうってことになってたけれども、12日の午後3時前になって、水がなくなっちゃって、これいったん止まっちゃったんですよね。で、それが影響して、この、おおごとの水素爆発が起きてしまった。これが起きたために、今の放射性物質の漏洩も、主として起きたわけですけれども。で、真水がなくなった以上は、ま、ずいぶん時間空いてるけれども、海の水を代わりに入れ始めたと。海の水は目の前にたくさんあるわけですよね。これ真水どうしてなくなったかというと、もともと、消火系統、つまり火事を消すためのラインを使って水を入れてたから、消火用のタンクって実はそのうちなくなるわけですよ。で、それに比べて海の水は目の前に無尽蔵にあるから。それせっかく入れ始めてたのに、それが止められてしまったと。そして55分間、その何も冷やされない状態になって、やっとそのあと、再開になったんだと。じゃあその、止めたのは、誰のせいなのかと。で、これ止まる前に、これ首相官邸なんです、これね、首相官邸の、その、総理大臣の応接室、で、こういう20分間の会議が開かれてたということなんですね。で、その会議で、えー、出席してた、会議に出席してた、原子力安全委員会の斑目委員長、これ何かもう有名人になっちゃいましたけどね、あの、亀井静香さんに、デタラメ委員長を辞めさせろなんてことを言われたりした、その斑目さんが、こういう発言したんだと、官邸側は言ってるんですね。はい、出して下さい」

詐欺師とヤクザは笑顔で近づいてくる 中韓首脳の被災地訪問と会談

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東日本大震災:日中韓首脳が福島訪問 中国、日本産食品の制限緩和を表明(毎日5/22朝刊)
原子力安全で日中韓協力、3首脳会談で合意(読売5/22 21:26)

 日本の菅直人首相、中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領。
 3人とも、目的は自国向けパフォーマンス。

 あ、中韓の首脳は他に、日本人に好印象を持ってもらおうって目的もありますね。

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 詐欺師とヤクザは笑顔で近づいてきます。

 拙ブログの読者様はこんな見え透いた手には騙されないでしょうが、世間一般では騙された人も多いんじゃないですかね。
 「わざわざ被災地まで来てくれるなんて。いい人たちだわ~」と。

-言葉の力 - PRAY FOR JAPAN&朝日新聞縮小版東日本大震災

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 『PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐』より。

 東横線の車掌さん、
 アナウンスで
 「大変なことになってますが、
 ここが頑張りどころです。
 みんなで力を合わせて乗り切りましょう!」と。
 たぶん、マニュアル外だと思う。
 素敵だ(^^)
 @sumogoma

 未来の歴史の教科書に
 「この大地震で壊滅的な被害を受けたが、
 日本は見事に立ち直っていった。」
 というふうに書かれていてほしいです。
 @dragons4320

 亡くなった母が言っていた言葉を思い出す。
 「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」。
 被災地で実践されていた。
 この国の東北の方々を、日本を、誇りに思います。
 @yoshi0miyu

 中三の少年と父親が自転車で、
 知り合いたちの安否確認のために移動していた。
 たぶん震災前は、少年も父に繰り返し反抗していたのだろう。
 だが、父は父として力強く、少年は、そんな父を慕っていた。
 苦難の中では大人の経験が頼りになる。
 被災地の父よ、母よ。
 子どもたちに未来を引き継いで欲しい。
 @momoikazuma

 仙台の友の言葉。
 「暗すぎて今までに見たことないくらい星が綺麗だよ。
 仙台のみんな、上を向くんだ」
 こんなくさいセリフが心に突き刺さった。
 @ryoji96

 じいちゃんが電話で言っていた。
 「お国のために電気を消すのも
 燃料を節約するのも全く苦ではない。
 今回は空から爆弾が降ってくるわけではない。
 放射能で汚染された野菜も米も肉も
 誰かが一生懸命作ったものに変わりない」
 号泣しました。
 @Masaiiiii

 今まで以上に
 力強い国になりますように。
 皆が優しく分け合う心を
 持ち続けていられますように。
 一人の力ではどうにもならないことでも、
 多くの人の知恵と力で
 共感・共鳴の輪が広がっていきますように。
 オビナタ ナオマサ

 
 皆さんとっくにご存知でしょうが、いちおう説明を。

「アンカー」菅・小沢抜きの連立政権を目指す超党派の動き

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■5/18放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

原発事故責任逃れ…2次補正は先送り…政権に居座る菅首相を青山ズバリ!

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 久しぶりに政局の解説です。
 その前に、先週金曜日(5/13)に青山さんが参議院予算委員会に参考人として出席しましたが、そこに至った経緯についても。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

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 内容紹介ここから____________________________

(まずは導入部でニュースVTR)

民自両党の中堅・若手議員による震災・原発対応をテーマに連携する議連が発足(05/18 02:13)
政府・与党内で第2次補正予算案の一部を前倒しし今国会に提出する案が浮上(05/17 21:32)
政府与党の一部から2次補正提出などの考え 自民・石破氏「不信任妨げる理由にならず」(05/18 20:11)

山本浩之
「さて、この政治に関するお話、今日の青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーは、政治の話を詳しく解説していただくことになってます」

青山繁晴
「そうなんですね。あの、福島原子力災害は、まだその最中にありますし、復興もようやくこれから始まるのかな、というぐらいの段階なんですけれどね、今日はもうあえて政治、政局の話をコーナーで取り上げざるを得ないと思うんです。というのは、あの、正直言いまして、僕自身の予測よりも何か急速に、その、物事が動いていて、これはもう必ず国民のチェックが入らなきゃいけない、タイミングだと思います。で、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『ばればれ』」

青山繁晴
「はい。これ何がばればれかというと、その、今、いろいろニュース、出ましたね。で、視聴者、国民の方も、もう気がついておられると思うんですが、もう全て一点に実は目的が集中してて、とにかく内閣不信任案が出たら困ると、それがなるべく出ないように工作したいってことであって、その菅さんの意図がばればれだということなんですが、例えば1.5次補正なる奇怪なものを出してですよ、そんな中途半端なものを出して、財源は、それ、だから分からないと言ってるだろう、というような記者会見をしたりですよ。要するに財源がよく分からないまま、中途半端な補正予算を出すというのは、会期延長少しならやりますよと、そして野党の言う通り補正予算も少し出しますよと、だから内閣不信任案は勘弁して下さいねって意味であり、そして例えば昨日、えー、菅さんわざわざ共産党の志位委員長を官邸に呼んで、会談しましたね。それで志位さんは共産党の考え方を紙にまとめて、お渡しになったわけですけど、菅さんとしては、共産党の言うことを少し聞きますから、内閣不信任案もし出た場合には反対して下さいねと、そういう話ですね。それから先ほど入った新しいニュースですと、えー、復興基本法案を審議するためにですね、こともあって、その、6月1日に、谷垣総裁や、自民党の谷垣総裁や、あるいは公明党の山口さんというトップ、それから菅総理が党首討論をやろうということになりましたと。これもじゃあ6月1日までは、内閣不信任案出ませんねと、いうことで、要するに、ばればれの話なわけです。で、この話でお分かりの通り、じゃあその、福島原子力災害とか、あるいは被災地の方々への、政治ってのは一体どこに行ったのかということを含めて、今日皆さんと一緒に、そこを、今日は考えてまいりたいと思います」

山本浩之
「分かりました。ではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「えー、今日の“ニュースDEズバリ”のコーナーは、久々に政局のお話ということなんですが、その前に、青山さんに1つ伺っておきたいことがありまして。先週の金曜日に、今、青山さんの後ろにも映ってますけれども、あのー、参議院の予算委員会で参考人として行かれてました。これはあの、一体どういう経緯で招かれたのか。その辺りから伺いたいと思います」

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青山繁晴
「そうですね。あの、これ、先週金曜日の午後2時半ぐらいからでしたから、ご覧になってない方も多いと思いますんで…」

村西利恵
「VTRをご用意しました。どうぞ」

 …………………………VTR開始…………………………

(参院予算委員会 今月13日)

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自民党 衛藤晟一参院議員
「専門家の立場から、いわば、どこまでが天災でどこからが人災だったのかということをですね、1回、ぜひ聞かせていただきたいと、いう具合に思います」

前田武志委員長
「原子力委員会専門委員、青山参考人」

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青山繁晴
「えー、今、衛藤先生からお話ありました通り、4月の22日金曜日に、福島第一原発の現状に、現場に、行ってまいりました。えー、福島第一原発の吉田昌郎(まさお)所長の許可のもと、現場を…」
(この日の国会における青山さんの発言の全文起こしが拙エントリー5/13付にあります)

 …………………………VTR終了…………………………

民主党の人権侵害救済法案と自公の人権擁護法案との違い

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人権救済法案、今国会は断念 政府・民主党(産経5/12 21:13)
人権侵害救済法案、次期国会での成立目指す(読売5/12 19:56)

 この2紙、見出しは全く違いますが、中身は同じです。

 いずれも、政府・民主党は12日に「人権侵害救済機関設置法案」の今国会での提出は断念したものの、安住淳国対委員長は記者団に対し、次期臨時国会での提出を目指していく方針を示した……という内容です。

 読売の見出しの方が切迫感を感じますよね。
 見出しって大切だなぁ……(--)(__)

青山繁晴さんが参議院予算委員会に参考人として出席

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 青山繁晴さんが5月13日午後、参議院予算委員会集中審議に参考人として出席されました。
 今日はNHKで中継がありましたので、ご覧になった方も多いでしょう。

 実は私、直前まで、掲示板で読者の方から教えていただくまで、このことを全く知りませんでした。もともと青山さんのブログとか関係先をあまりマメにチェックしてる方ではないので(T^T)
 教えて下さったミルルさんには重ねて御礼申し上げます<(_ _)>
 
 青山さんが参考人として出席されたのは、自民党の衛藤晟一議員の質疑(山本順三議員の関連質問)においてです。3回発言を求められました。

 その全発言を起こしておきます。
 画像は2ちゃんねるの実況板からいただいてきました。

 あくまで青山さんの発言に特化した起こしですので、衛藤晟一議員の質疑全体については、参議院インターネット審議中継、あるいは後日起こされるであろう会議録をご覧下さい。

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「アンカー」原発停止要請のウラ側 菅政権『統治セズ』&南三陸町レポ

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■5/11放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

浜岡原発停止を要請した菅首相突然の決定のウラ側…保身?外部圧力?その背景を青山がズバリ!

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 前半は菅首相の突然の浜岡原発停止要請のウラ側。後半は被災地・南三陸町取材報告。

 ちなみに浜岡原発停止要請については、5/7付エントリーで4/20放送「アンカー」青山さんの解説を引かせてもらったんですが、今日の「アンカー」でもこの箇所がプレイバック。経産省幹部によれば、やはり停止要請は菅さんが勝手にやったことだそうで…(T^T)

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
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山本浩之
「さ、そして、えー、このあと、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーに移りますけれども、今日ももちろん、震災に関連したお話です」

青山繁晴
「はい。あの、このごろ、特にその震災の中でも福島原子力災害に関して、えー、その政府の動き、いくつかありましたね。例えば今、ずっと話題になったその浜岡の原子炉、とにかく全部止めるって要請を出した。それから昨日、福島県の川内村っていう警戒区域になってる所に、住民の方々を一時的に、お帰りいただくと、いうことありましたね。で、これをその、報道の仕方によっては、何か政権、お上の側からですね、配慮があって、その、良いことも行われていると、いうふうな受け止めもあるんじゃないかと思うんですけれどもね。しかし、これを私はこのように考えてております」

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山本浩之
「『統治セズ』」

青山繁晴
「はい。これどっかで聞いたなと、いうふうに思われるかもしれません。これはその通りであって、ちょっとこれ後ろを向けますとね(フリップを裏返しにして見せる)、えー、ここに、見えますか、ちょっと映していただけ…」

山本浩之
「はい、出てますね」

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青山繁晴
「えー、2010年の5月12日、つまりちょうど1年前なんですが、1年前の鳩山政権の口蹄疫という大きな危機、農家の方々が苦しんだあの危機に対して、僕は怒りを込めて、この政権は統治能力を失ってると申しました。そして、その現在の危機についても、実は、浜岡の問題に加えて、この警戒区域に2時間だけ、住民を帰したことが実は本当は、統治能力を失ってることなんだということを、これも今日も具体的に皆さんと一緒に考えていきたいと思います」

山本浩之
「ではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「さ、ひとつめのキーワードは『統治セズ』。ちょうど1年前と同じキーワードでした。さっそく解説お願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。あの、仮にも、私たちの選挙で選ばれた政権に対して、統治せずって言うのは、もうほんとによほどの覚悟を持って申し上げています。で、今、直近の問題として、その浜岡のことと、それから皆さんの、こう気持ちに今一番新しいのは、避難住民の方々の一時帰宅の問題だと思うんですね。こちらから入っていきたいんですが、ちょっと出していただけますか」

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村西利恵
「昨日から警戒区域内への一時帰宅が始まりました」

青山繁晴
「はい。これ、あの、昨日から今日にかけても、延々、あの、TVを中心に報道されてですね。何かこう同情するかのような報道とかですね、まあちょっとは帰れてよかったですねっていう、ことにとどまってるんですが、僕はそのメディアの報道ぶりも、はっきり言って実にひどいと思います。どうしてかと言うと、この一時帰宅っていうのは、基本的にこれです」

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村西利恵
「青山さんによると、これは実はおかしい。2時間滞在という根拠がないし、そもそも川内村は汚染地域なのかという疑問がある」

青山繁晴
「はい。まずあの、2時間滞在っていうふうに、ま、役人から言われてですね、あの、ほんとに、日本国民まじめですから、まじめで誠実なんで、その通り2時間きちんと守られたわけですね。これまあちなみにアメリカ合衆国の国民だったら、自分、銃持ってることもあって、こんな2時間だけ自分の家に行けって言ったら、で、根拠を示さなかったら、たぶん撃ち殺しますよ、その役人をですね。ところが日本では誓約書書けって言われても、一部不満をおっしゃってもですね、誓約書まで書いて2時間守られた。そしてその結果、皆さんどうだったかはご存知ですよね」

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青山繁晴
「あの線量計をつけておられます、あの、これ(防護服姿の写真示して)トランシーバーですけど、この中に線量計をつけておられますけどね。その線量計によるとですよ、一番少ない方で1マイクロシーベルトですね。そして一番高い方でも10マイクロシーベルトですね。すなわち、その、健康に被害が出る被爆とはとても思えないわけですね。そしてちなみに、私は、あの、今ここに簡単な絵ですけど出てますけど、ここに福島第一原発があって、この、僕は50kmの所からですね、ま、郡山の辺りから車で一人でずっと入っていって、ところどころ降りて線量計をつけたままずっと入っていって、そして川内村はほんとは20km圏内のごく一部、えっと、半分以下なわけですよね。で、あの、その中、もっともっと奥の、その第一原発の正門の所まで行ったわけです。この構内に入るのはその1週間あとですね。4月15日にここまで行きました。行って、そして、いた時間は夜明けから昼前までですから、だいたい、えー、6時間半から7時間ぐらいいたわけですよ。で、だから2時間どころじゃないわけですよ。で、僕の、全ての線量はですよ、23マイクロシーベルトだったわけです。だから、2時間に区切られる、まず根拠がないわけですね。で、根拠を示さないまま、それを受け入れろと。つまり、こういう非常に、こう、ま、大袈裟なと、あえて言いますが、その、防護服も着せられてて、マスクもさせられて、で、その上で2時間ていうのは実は根拠がない。で、2時間しか滞在できなかったから、住民にとっては例えば、そのペットの問題も含めてですよ、あるいは家畜の問題も含めて十分なことはできなかったんですね。で、その上にですね、より深刻なのは、果たして川内村は汚染地域なのかと。これ皆さん、僕いつもこの『アンカー』のこのコーナーで、あの、普通のニュースの中に、実はヒントが隠されていますってこと申してますが、皆さんこの、お手元これ見ていただくと分かるように、ご存知ですね、70cm四方のビニール袋を入れられて、この2時間の間にその、今(VTRが)映ってますね、自分で持って帰りたい物を持って帰ってくれと言われたわけですね。そして、この中の物も、全部スクリーニングって言いまして、その被爆量を調査したところ、全て除染の必要がない、すなわち汚染されてないってことが、全ての物について確認されたんですね。その上で皆さん、お考えいただくと、地域の住民は避難なさいましたが、この持ち帰られた物は2カ月間、そのままだったんですね」

保守系識者諸氏が見た震災(1)

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 東日本大震災を、保守系の識者諸氏はどう見たか。
 新聞や雑誌から、私が「これは」と思ったものをまとめてみました。
 今後、数回に分けてUPしていく予定です。

※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。

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【試練のときこそ、人物や社会、国家の真価が問われるが、今回の大災害は日本人の真価を巧まずして明らかにした。だからこそ、およそすべての諸外国が日本人を讃えた。日本人もまた、自らの中に埋もれていた勁(つよ)さと勇気に改めて気づかされた。私たちがどんな国民であったか、日本人の真価は何であったかという民族の記憶が、肉親や友人を失った極限状況の中で蘇った。
 同時に、この国難の中で、私たちは祖国について根源的な問いを突きつけられた。わが国政府はなぜ、国難に当たって、事実上機能しなかったのかという問いだ。
 立派な国民とお粗末な政府という対比が生じた理由について、多くの国民はすでに真剣に考え始め、そして気がついた>と、私は思う。戦後わが国政府は日本国の生き残りを担保する力を他国に依存するあまり、自力で困難な局面を切り開き、乗り越えることを、ずっと、忘れてきた。依存と甘えの中に、日本国は埋没してきたのだ。大災害に直面して首相を筆頭に政府はひたすら右往左往せざるを得なかったのは当然の結果だった。
 であれば、私たちはいまこそ、戦後体制と決別し、日本国らしい日本国の再建に向けて雄々しく立ち上がらなければならない。そして被災した人々の克己心と勇気が、国難を乗り越え、勁く思慮深い国家の再建は可能なのだと、全国民に教えてくれている。彼らの立派さが全国民を勇気づけてくれている。日本国の再生と、真に日本らしい価値観の蘇りを実現することが、いま、生かされている私たちの責任と義務であり、夢である。

<『東日本大震災1カ月の全記録 闘う日本』櫻井よしこ 巻頭言>

官邸がようやく「うん」と言った!?浜岡原発運転停止要請

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 5月6日、午後7時のNHKニュースを見ていたら、菅総理の記者会見が生で飛び込んできました。

 静岡県御前崎市にある中部電力の浜岡原子力発電所の運転停止を要請したことを明らかにし、「東海地震に十分対応できるよう防潮堤の設置など中長期の対策を確実に実施することが大切だ」と述べたものです(詳報は産経5/6 20:07などでご確認を)。

 浜岡原発が危険だという話は前々からあったようですが、最近、特に政局絡みでその話を聞いた覚えがあるなぁと思ったら、そう、青山繁晴さんが「アンカー」で言ってたんです。4月20日放送分です。

 青山さんがこの時話されていた経緯を鑑みると、今回の菅さんの決断は評価すべきなのでしょうか?

 以下、4月20日放送:「アンカー」アレバ社は信用できない&福島原発周辺で青山が見た現実の文字起こしより一部を自己引用。

「アンカー」原発取材続報 - 政権からの圧力!しかし現場には成果も

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■5/4放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

命をかけた防災無線津波被害の漁師の思い青山が被災地を取材!

110504-19hosono.jpg

 テレビ欄は上記のようになっていましたが、急きょ内容変更。

 先週4/27のこのコーナーで、青山さんの福島原発構内の取材及び吉田所長のインタビューが放映されましたが(他局でも流れましたが)、これに関連して、5/2放送「TVタックル」で、青山さんが「副大臣から圧力があった」と暴露されたのをご存知の方も多いでしょう。
 さらに細野豪志首相補佐官が、青山さんの原発取材について「政府としてではなく、個人として入った。今後はないようにする」と不快感を示した、という報道もありました(読売5/3)。
 今日はこの一連の「圧力」問題と、取材ビデオ放映が現場にもたらした「成果」についてです。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。事前連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。また画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。


 内容紹介ここから____________________________

山本浩之
「このあとは青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーです。今日は、先週の続報、というふうに伺いました。」

青山繁晴
「そうですね。あの、今日はゴールデンウィークの祝日ですから、普段この『アンカー』をご覧になれない方もご覧になってると思うんですけど、先週、えー、私が福島第一原発の構内に入ってきまして、その映像と、それから吉田さんていう所長のお話を放送したんですね。で、ヤマヒロさんおっしゃった通り、その続報なんですが、ま、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」

110504-01frip.jpg

山本浩之
『政権からの圧力、現場への成果』

青山繁晴
「はい。これ、あの、もちろんいつもと同じように全く具体的にかつ、ありのままに放送いたしますが。政権、ま、政権なんですけど、政権の一部から、圧力がかかってきてると同時に、実は、現場へのと書きましたが、今、福島第一原発の現場で戦っている人々にとっては、実は成果もありました。その希望の話も含めて、皆さんと一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「えー、ではコマーシャルをはさんで、青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「今日のこのコーナーではですね、先週にもお話しいただきましたけど、あの、南三陸町、被災地のこの現状について、お伝えする予定でした。今朝の朝刊のテレビ欄にもそういうふうに予告はしておりましたけれども、急きょ内容を変更されたと。一体何があったのか。さっそく解説していただきます」

110504-02title.jpg

青山繁晴
「はい。あの、今、ヤマヒロさん言われた通り、先週の放送のあと、1週間の間にずいぶんと色んなことはありました。その中に、あの、やっぱり国民に知っていただきたい大事なことがありますから、それを今日、しっかりやりたいと思います。普段よりちょっと時間長くかかっちゃうかもしれないんですが。で、まずは、先週流したその映像をですね、繰り返しになりますけれども、先週ご覧になれなかった方も多いんじゃないかと思うんで、ちょっとすごく短くしましたけど、ちょっとまずそれを流して下さい」

村西利恵
「青山さんが許可を得て撮影された、福島第一原発の事故現場の映像です。どうぞ」

 …………………………VTR開始…………………………

(前回放送分「青山が見た福島第一原発」より)



青山繁晴
「1週間前は中に入りませんでしたが、今回は許可を得て、中にこのまま入っていきます」



青山繁晴
「今、福島第一原子力発電所の正門です。みんなピリピリとモラル高く仕事をしてるなという印象です」



【N:出迎えてくれたのは、福島第一原子力発電所の所長、吉田昌郎(よしだまさお)さん。】

青山繁晴
「わー、すごい」



【N:ここが事故に対処する最前線、緊急時対策本部。事故の拡大を防ぎ、事態の収束に向けて全力で作業する人々の素顔が、そこにはありました。】

吉田所長
「こちらがいちおうセンターテーブルでございまして、復旧だとか発電だとかそういう班の班長クラスがここにおりまして、それをサポートする人間が周りをこう取り囲んでる形で、情報はこちらで全員で共有すると、いう形になってます」



東電社員
「これ正面の道路が2号機と3号機の間の道路になりまして、あの、すぐ先が海になっています」

青山繁晴
「いやー、凄まじいなー、ここの現場は」

東電社員
「右手にあの、上がひしゃげた形の3号機が見えてます」



東電社員
「今あの、機械を使ってですね、使用済み燃料プールに、あの、水を供給している作業の最中です」

青山繁晴
「はい。ちょ、ちょっと、できたら止まれます?」

東電社員
「瓦礫の線量が高いんでもうちょっと先で…」

青山繁晴
「はい、分かりました」



【N:破壊された4号機の原子炉建屋への搬入口。】



【N:3号機では、使用済み核燃料プールへの注水作業が、この日も行われていました。】



青山繁晴
「これはもう中が全部むき出しですね」

東電社員
「ええ、たぶん津波でやられてしまったんだと思います」

青山繁晴
「このように根こそぎ、むしり取られたようになってたり」

東電社員
「クレーンとかトラックが、地面にこう突き刺さったみたいに…」



青山繁晴
「えー、これはすごいですね」



吉田所長
「次、同じ、同程度のですね、地震もしくは津波が来るというのは、私どもにとっても致命的だと思っております。で、特に津波でございますね。(VTR中略)1号機、2号機、3号機の建屋の中に、非常に高い線量のですね、廃液がございますので、ここに海水が混じって、それが外に出ていかないか、というところがやはり一番重要だと思ってます」

 …………………………VTR終了…………………………

青山繁晴
「はい。あの、改めて確認しておきたいんですけれども、4月22日の金曜日に、まず、この福島第一原発に向かう途中、東電の作業車の中で、横にいた東電のエンジニア、この人は、ま、課長さんですから、ま、東電の幹部の1人と言ってもいいですね。今日は、このちっこい、家庭用ですけどムービーカメラと、それからこの写真機で、これあの、クレジットカードのポイントでもらったカメラだったんですけど、この2つで、えー、撮影してもいいですか?と聞きました。いいですね?じゃなくて、いいですか?。つまり、押しつけたんじゃなくて。すると、ああ、構いませんと、おっしゃって。だからその正門の所もずーっとこう写していきまして。で、皆さんご覧になった、キーマンの吉田所長とお会いした時に、もう一度、吉田所長に、吉田所長のお話も、構内も、撮っていいですか?と聞きましたら、ああ、全く構いませんと、その、おっしゃっていただいて。そして撮ってる最中に、吉田所長から、これはテレビでも放映するんですか?と。放送じゃなくて放映とおっしゃいましたが。で、僕は、これは、あの、関テレ(関西テレビ)のこの『アンカー』を念頭に、『アンカー』に何も約束してたわけじゃないし、何の契約もないけれども、『アンカー』を念頭に、放送しますと言いましたら、吉田さんが、ああ分かりましたと、言われて、了解を得て、了解を得て撮って、了解を得て放送したわけですね。で、放送しましたら、例えば海外から、その、大きな反響もあって、アメリカのテレビなどに、アメリカのテレビなどは、もっと混乱してるはずだと、言うから、映像ちゃんと見て下さいと、作業員はちゃんとモラル高くやってるでしょと、いうことを言って、あの、海外で言われるようなことは、もう日本では起きてないんですと、今は立ち直って頑張ってますって話をしてたら、その日本政府の中からは、どういう反応があったかというと、こういう反応なんです。はい、出して下さい」

3月11日に天皇皇后両陛下がなされた事

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 産経新聞で3日間に渡ってこのような特集記事が掲載されました。

【祈り 両陛下と東日本大震災】(上)お見舞い「1人でも多く」 前に進む勇気、お与えに(4/27)
【祈り 両陛下と東日本大震災】(中)「自分で厳しく律する」国民に模範(4/28)
【祈り 両陛下と東日本大震災】(下)復興へ、ともに歩まれて(4/29)

 各地の避難所、被災地への「祈りの旅」を続けられている天皇皇后両陛下。
 災害のたびに国民の精神的支柱となってきた皇室の歴史や、側近らのエピソードを交え、そのお姿を伝えたものです。

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 最終日の「(下)復興へ、ともに歩まれて」の中に、このような記述があります。

 「両陛下のご訪問は、被災者にとって何よりの薬。行政が(村民が避難生活を送った)4年5カ月かけて一生懸命がんばっても、両陛下の一言にはかなわない」。12年に島が噴火して被災した東京都三宅村の平野祐康村長は、ご訪問が被災地に与える「効果」を、最大限の言葉で表現する。

 帰島後の復興視察も含め、両陛下は公式に6回、三宅島民がいる避難所などを訪問された。村によると、非公式にも数回あり、皇后さまが御料牧場のアイスクリームを届けられたこともあった。

 13年8月、両陛下が静岡・下田に避難している三宅村の漁業者を慰問された際には、小さい子供が皇后さまに「おばあちゃん、うちにも遊びにきてね」と話しかけた。皇后さまは翌朝、その子が住んでいるアパートの玄関先にいらっしゃったという。「子供の約束まで果たしてくださった。それほどまで、被災者の気持ちをくんでくださっている」と平野村長。

 一方、阪神大震災のご訪問の際、避難所にいた男性は「励ましよりもお金がほしい」と避難所で大声で話していた別の被災男性が、陛下から声をかけられると、せきを切ったように大声で泣き出した光景が忘れられないと話す。

 ほかの被災地の町の幹部も「政治家は体育館の壇上から『がんばれ』と一言いって帰るだけ。両陛下のなさりようは全然違う」。

 太字強調の箇所を読んだ時、私は、昭和天皇の御巡幸にまつわるエピソードをいくつか思い出しました。

プロフィール

Author:くっくり
大阪在住の主婦です。
詳しいプロフィールは本館にて。

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