ぼやきくっくりFC2版

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今年もお世話になりました

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 今年もあとわずかとなりましたが、色々な出来事がありましたね。

 私が選ぶ今年のニュースベスト3は、

   1.悠仁親王殿下御誕生
   2.北朝鮮が核実験
   3.安倍政権誕生

 です。
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【過去】反日オオニシ@NYタイムズ

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 先日、こんな記事が産経に載りました。
 おそらくネット住民は一斉にツッコミを入れたことでしょう。
 「またオオニシか!」……と。

「拉致問題は右翼が扇動」? NYタイムズ紙が誤解生む記事(産経12/20)
 【ワシントン=山本秀也】米紙ニューヨーク・タイムズ(17日付)は、北朝鮮による日本人拉致問題は日本の右翼勢力にあおられているとの記事を掲載した。「日本の右翼、北朝鮮の拉致問題で狂喜」と題するノリミツ・オオニシ東京支局長の記事で、安倍晋三首相の誕生も拉致問題を利用した結果だと述べ、下がり気味の支持率を浮揚させるため首相は拉致問題に関わり続けると結んでいる。

 同記事は、日本政府や拉致被害者の家族らが進める「北朝鮮人権週間」に右翼組織のメンバーが関与していると指摘。拉致問題への理解を訴えたポスターの図柄なども引き合いに出し、北朝鮮への危機感をいたずらにあおる内容だと批判した。

 さらに「日本の国外では拉致などとっくの昔に言いふるされた」問題と指摘。日本国内では「民族派の政治家やグループ」の画策でなお連日ニュースで取り上げられているとし、「拉致問題が憲法改正や学校教育での愛国心育成と同じ“右翼好み”の課題になっている」との見方を示した。

 記事は、拉致問題をめぐる「より穏健な声」が右翼勢力によって暴力的に封じられているとする一方で、安倍首相は支持率がかげると「政治的な生き残りのため、拉致問題にしがみつくことになるだろう」と述べた。

 記事は安倍政権と右翼勢力が一体となって北朝鮮の拉致問題を利用しているとの誤った印象を与える内容だといえる。

 元記事(日本語訳)はこちらで読めます。引き合いに出されているポスター画像も載せてくれてます。
 私は今回初めて元記事を読んだんですが、相当ひどい内容ですね。

 一例をあげると……

日本の外で、はるか昔に拉致はおきたのかもしれない(Outside Japan, the abductions may have played out long ago,) 。

 「日本の外で」「はるか昔に」拉致はおきた「のかもしれない」……( ゚Д゚) ハァ?


 このオオニシ電に対し、昨日12/28付産経にトーマス・スニッチ氏の反論が来てます。

「週刊現代」拉致関連記事の怪しさ

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 「蓮池薫さんが日本人を拉致するため日本に戻ってきていた」という、「週刊現代」の記事について。

 忙しくて広告の見出し程度しか見てなかったし、直感的にバカバカさを感じたこともあってこれまでスルーしてきましたが、昨日「ムーブ!」でも取り上げられたことだし、ちょっとまとめときます。
 引用だらけになっちゃいますが、ご容赦を。

 それと最初にことわっておきますが、私は「週刊現代」の記事は読んでいません。
 

もっと核論議しよう!

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 今日は久々に細切れぼやきもあります(^o^)

 「通常復帰おめでとう」的なコメント及びメールを、最近ちょくちょくいただいています。温かいお言葉、ありがとうございます。
 でも……う〜む、どうだろう。我ながら不安。いつ過去記事オンパレードに戻ってもおかしくない、というギリギリのところでやってますんで。
 だから「3分の1復帰」(語呂わるっ!)ぐらいに留めといて下さい。こう見えて、けっこう気ぃ弱いんすよ(^_^;

 さて本題。
 産経新聞12/25付朝刊一面トップの記事。

終戦時の今上陛下にまつわるエピソード

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 昨日は今上天皇陛下の御誕生日でした。

 所用で繁華街に出たんですが、世の中はまさに「クリスマスイブ・イブ」てなムード。ここは一体どこの国なんだろう?(^_^;

 クリスマスにはキリストの誕生日を祝い、大晦日にはお寺の除夜の鐘を聞き、お正月には神社へ初詣。
 年末年始に日本に滞在した外国人は、この国の宗教はどうなってるんだ?と頭を捻るんじゃないでしょうか。
 もちろんこういった宗教に対する寛容さは、日本人の長所でもあると私は考えていますが。

 さて。
 1年ぐらい前に今上陛下にまつわるエピソードを何かの雑誌で読んで、すごくジーンと来たことがありました。

 部屋の隅っこに積み上げた古本から探し当てたそれは、月刊「WiLL」06年1月号に掲載された「明仁天皇の大東亜戦争/高杉善治・小池松次」。

 戦時中は学習院軍事教官兼御用掛、終戦後は宮内庁御用掛嘱託として今上陛下が学習院初等科に通う頃からお側に仕えた高杉善治さんの記録を、善治さんの娘婿である小池松次さんがまとめたものです。
 この時期の今上陛下の唯一の記録とされています。

 今日はその「明仁天皇の大東亜戦争」から抜粋転載させていただきます。

台湾の教科書と「カイロ宣言」

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 今日は台湾の高校歴史教科書にまつわるお話。
 まずは12/21の産経新聞朝刊に掲載された記事をご紹介。

 なぜ私は長谷川周人さんの名前を赤字強調したか?
 謎解きは最後の方で。

筑紫さんは日教組がお好きなようで

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 今日(もう昨日)は訃報が多かったですね(T^T)
 ……続きは「お気楽くっくり」にて。

 で、本題。
 昨日(もう一昨日)は珍しく「News23」を見ました。
 多事争論、久々に見るとキッツイですね〜(#・∀・)ムカッ!!

News23 多事争論 12月19日(火)「嫌」
今年1年を表す文字は「命」だと、先日発表されましたけれども、この1年起きたいろいろな出来事を振り返ってみますと、「何かが嫌いだ、嫌だ」という人が起こした動き、あるいは事件がとても多くて、もしかしたら「嫌(けん)」という字もこの1年を表しているんじゃないかという気も致します。

「ナショナリズムが非常に高まった」と言われておりますけれども、それを支えているのは「近隣の国が嫌いだ」という感情の高まりであります。

北朝鮮は論外でありますけれども、中国、韓国、そしてロシアに対してもあまりいい感情を持っていない人が増えていると。それに対する対抗意識と言いましょうか、時には憎悪というものがナショナリズムを支えて高めているということが一面あるかと思います。そして、その中で登場した総理大臣は今の憲法と日教組が嫌いだということで知られております。

親殺し・子殺しの事件が増えましたが、もちろん、これは互いに親と子が嫌いだと、そしてクラスメイトに嫌なやつがいるということでいじめが頻発した年でもありました。預金者にほとんど金利を払わないで史上空前の利益をあげて、しかも政党に寄付金を出そうという銀行という組織があんまり好かれていないというのは当然かもしれませんけれども、とにかく、あまり好きではないものが世の中にいっぱい増えたということがあります。

ごく最近には、ノロウイルスのおかげで牡蠣が嫌われているようですけども、これは全くの冤罪です。

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
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              / /
              /
      _         ビビビ
     /||__|∧    /
  。.|.(O´∀`) /
  |≡( ))  ))つ
  `ー| | |
    (__)_)

6カ国協議と韓国の話

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 年末進行真っ只中。通常の3倍仕事してます。
 シャアみたいに通常の3倍速く動けりゃいいんだけど、凡人の私はそうもいかない(T^T)

 けど、トップニュースぐらいは見てます。
 6カ国協議……、最初から進展しないのは目に見えてるから、空しくなりますね。
 たとえ何らかの合意がなされたとしても、きっと抽象的なものだろうし(「今後も協議を継続する」とか「核廃棄に向けて各国努力する」とか、せいぜいそんなもんでしょう)、仮に具体的な合意が盛り込まれたとしても、北には何度も裏切られてますからね。
 あれを「国」だと思って交渉するのがそもそもの間違いなんでしょう。

【過去】麻生太郎スペシャル(2)

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麻生タン2
 【過去】麻生太郎スペシャル(1) から読んでね(^o^)

 この画像と記事とは関係ありません……あしからず。


過去記事ここから___________________________________


06/2/17(金)がんばれ麻生さん!がんばるな熊本市!

米紙「麻生たたき」社説 NYタイムズとボストン・グローブ/中韓主張うのみ
 【ワシントン=山本秀也】歴史に絡む麻生太郎外相の発言に中国が批判を強めるなか、米国のリベラル系有力紙が社説で中国に同調し始めた。いずれも南京事件や慰安婦問題などの史実に関して、中韓の主張をうのみにしたうえで、麻生氏に「誠実さも賢明さもない扇動的な発言」(ニューヨーク・タイムズ)「右翼」(ボストン・グローブ)といった非難を浴びせている。
 「日本の攻撃的な外相」と題したニューヨーク・タイムズの社説(十三日付)は、日本の統治下で台湾の教育水準が引き上げられたなどとする麻生氏の発言を引用して非難。さらに、史実に言及した部分では「朝鮮の若い女性を集団で連行し、性的奴隷とした」「南京の市民数十万人に対する虐殺」など、中韓の主張をそのまま伝えた。
 同紙は歴史問題にとどまらず、中国の軍事力を「かなり脅威になりつつある」とした麻生氏の発言も取り上げ、「すでに難しい状況にある日本の対中関係をことさら刺激した」と論評した。このなかで、同紙は「中国が日本に脅威を与えたという最近の記録はない」とまで断定し、米政府すら懸念を強める中国の軍備増強や原潜による日本領海の侵犯事件などを完全に無視した。
 歴史、安保の両面で麻生氏を非難したこの社説は、結論として「麻生氏の外交センスは、その歴史センス同様に片々たるものにすぎない」と断定した。
 一方、ボストン・グローブはこれに先立つ八日の社説(電子版)で、「タカ派外相」などの形容詞つきで麻生氏の台湾統治や靖国神社参拝に関する発言を取り上げ、「日本政界の右派」への警戒を呼びかけていた。
 同紙は靖国神社に関して、A級戦犯が「埋葬されている」と述べるなど、中韓の主張以上に、基本的な事実確認をおこたっている。また、歴史教科書についても「占領下の中国、朝鮮で日本軍が行った虐殺を洗い流すため」と誤った認識を示し、複数の教科書で意図的な改定が行われているかの印象を与えた。
 ニューヨーク・タイムズなどの米リベラル派主要紙は、これまでにも小泉純一郎首相の靖国神社参拝を強く非難する一方、日米安保体制の強化には批判的な立場をとるなど、日本に関する多くの問題で中国寄りというべき論陣を張ってきた。
 ワシントンの日本大使館によると、ニューヨーク・タイムズの社説に対して、日本政府はニューヨークの総領事館を通じた反論を準備している。

 日本政府GJ!できればNYタイムズだけじゃなくボストン・グローブにも反論しよう!
 他国の新聞がこんなふうに日本について事実無根の記事を載せた場合、最近は日本政府もちゃんと反論をするようになってきてるようですね。ええこっちゃ。
 (例えば昨年5月、ワシントン・ポストの記事とワシントン・タイムズの記事に対し、在米日本大使館の広報担当の北野充公使が反論を投稿、掲載されています。旧ぼやきくっくり05/6/5付参照)

 しかしNYタイムズも相当ひどいですな。他国(日本)についてのミスリードはまだしも、自国(アメリカ)政府すら懸念を強める中国の軍備増強を全く無視するようなミスリードはどうでしょうか。自国民に対して情報隠蔽をしてるのも同然だと思います。
 朝日新聞が中国政府の意向を強く受けているのは明らかですが、アメリカのリベラル紙も朝日と同じような傾向があったりするんでしょうか?

 朝日と言えば私はすっかりスルーしちゃってたんですが、先日、麻生太郎外相絡みでまたトンデモ社説があったみたいですね。
 しかも朝日新聞に電話突撃したワタコーさんによれば、書いたのはあの若宮啓文だと。そう、寛仁親王殿下に「黙れ」と言った2/2付社説の掲載責任者です。

2/11付朝日社説:麻生発言 外交がとても心配だ
 (朝日社説のリンクは1週間で消えてしまうので、例によってmumurブルログさんに貼らせてもらってます<(_ _)>)
 かつて日本は朝鮮半島や台湾を植民地にした。しかし、それは必ずしも悪いことではなかった。麻生外相はそう言いたくて仕方がないかのようだ。
 先週末、福岡市での講演で、日本が戦後のアジア各国の発展を支えたと説くなかでこう述べた。
 「日清戦争のころ、台湾という国を日本に帰属することになった時に、日本が最初にやったのは義務教育です。貧しい台湾の人々が子どもを学校にやったらカネをやるという大英断を下した」
 「結果として、ものすごく教育水準があがって識字率が向上した。おかげで、台湾という国は極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」

 思い出されるのは、麻生氏が自民党政調会長だった03年、韓国を植民地支配した時代の創氏改名について、朝鮮の人々が望んでいたかのような発言をして猛反発を招いたことである。
 望んでいたのだから創氏改名には問題がなかった、朝鮮人のためを思ってやったことだ。そう言わんばかりだった。
 日本の植民地統治の負の部分は素通りして、プラスの側面ばかりを強調する。これでは、植民地支配を正当化しようとする勢力の主張と重なり合って見られても仕方がない。
 日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ。
 なのに、国内向けにはトーンの違う発言をし、外国から疑念を招いている。米国の有力紙ボストン・グローブは社説で麻生発言を紹介し、近隣諸国を挑発する愚かしさを批判した。
 歯に衣(きぬ)着せぬ「本音トーク」は、麻生氏の政治家としての「売り」のひとつかもしれない。だが、首相の靖国神社参拝にからんで「天皇陛下の参拝が一番」と発言したのに続き、軽率に過ぎないか。日本外交を麻生氏に委ねるのは、極めて心配だ。
 麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。「ひとつの中国」という政府の方針に反して、台湾を「国」と繰り返し表現したことである。
 米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。
 だが、2日後の記者会見では「国」と述べた発言の報道を否定して、こう述べた。「台湾を国と言ったら問題になるということぐらい、25年間朝日新聞にやられてますから。そんなにバカでもない」
 あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ。

 まず、この社説には事実の隠蔽があります。↓この記事を見て下さい。

植民地時代に教育水準向上 麻生外相、台湾に触れ
 麻生太郎外相は4日午後、福岡市で講演し、日本が植民地支配下の台湾の義務教育に力を入れたと指摘した上で「台湾はものすごく教育水準が上がって識字率などが向上したおかげで今極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」と述べた。
 日本と関係の深い地域として台湾に言及する中での発言。
 麻生氏は「これは台湾の偉い方から教えてもらった話で、年配者は全員知っていた。われわれの先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるなと正直その時思った」と述べた。
 また、当時の日本の政策について「最初にやったのは義務教育。(台湾の家族が)子どもを学校に出したら1日の日当を払う大英断を下した」と強調した。
(共同通信) - 2月4日20時21分更新

 つまり麻生さんは個人的見解としてではなく、「台湾人から教えてもらった話」として述べたわけです。
 若宮さんに抗議したいですね。「他紙の記事を見直したら、確かに『台湾の偉い方から教えてもらった話』と言っているではないか」と。
 (この件についての詳細は時事ブログ「グースの勿忘草」さんをどうぞ)

 最初から最後まで喧嘩腰。朝日は最近こういうヒステリックな社説が本当に多いですね。
 しかも相変わらず中共へのおもねりがすごい。「中国様、どうかお怒りをお鎮め下さい〜。日本は台湾を『国』ではなく『地域』としておりますので〜。どうかどうか平にご容赦を〜。はは〜」ってね。若宮さん、椅子の上に正座して北京の方角向いて執筆しとんちゃうか?

 あと締めの箇所ですが、麻生さんの「25年間朝日新聞にやられてますから」という発言をあえて載せるのもすごいですが、「録音を聞き直したら、確かに言っているではないか」という、まるで容疑者を詰問してるみたいな物言いもすごいですな。
 「何としてでも麻生をポスト小泉の位置から引きずり下ろしたい!麻生の政治生命を絶ちたい!」という凄まじい執念を感じます。

 mumurさんは「創氏改名」にスポットを当てて論評されてますが(この方の視点はいつも鋭いですね)、「台湾」にスポットを当てている論評を発見。

メルマガ「台湾の声」より
朝日新聞スターリンどもの「反省」と抑圧
青山 登

 少し前に、石川台湾問題研究所 石川 公弘氏が「【論説】朝日新聞よ、真実を語って悪いか」と題して朝日新聞2月11日の社説を批判されているが、私も物申させていただきたい。
 朝日新聞2月11日の社説は、「外交がとても心配だ」とのタイトルで、麻生外相の発言を取り上げている。
 「日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ。 なのに、国内向けにはトーンの違う発言をし、外国から疑念を招いている。米国の有力紙ボストン・グローブは社説で麻生発言を紹介し、近隣諸国を挑発する愚かしさを批判した。 」
 自らは人に植民地支配を反省せよととく朝日社説氏は、自分の国が国として扱われない台湾国民に対して、隣人の悲哀を感じ取り、自分の非力を申し訳なく感じているのであろうか。
 当然そうでなければなるまい。
 ところが次に驚くべき論旨が続く。
 「麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。「ひとつの中国」という政府の方針に反して、台湾を「国」と繰り返し表現したことである。
 米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。」
 論説氏によれば、台湾が国であるかどうかは、台湾住民の自決によるのではなく、米中、日中間の思惑が決めるのだそうである。これこそ植民地支配の肯定そのものである。
 「日本による植民地支配は反省すべきであるが、中国の侵略は認める。」
 普通に社会常識があれば気づくはずの矛盾に気づかないか気づかないふりをしている論説氏。
 昔賛美した社会主義革命がことごとく崩壊した今、中華帝国だけがよりどころとなった抑圧者スターリンたちの植民地「反省」とはこんなものである。

 台湾人及び親台の人たちにとっては、この朝日社説は確かに噴飯モノですね。
 しかし最後の一文がすごい。朝日の本質をズバリ突いてる(^_^;
 同じくメルマガ「台湾の声」から台湾留学生SK氏の論評もぜひご覧下さい(一昨日の細切れぼやきで紹介済)。

 まあとにかく、朝日新聞や中国や韓国にたたかれてるうちはまだまだ普通の人。米国のリベラル紙にたたかれるようになれば大物ですわ。……私の勝手な物差しですけどね(^_^;
 がんばれ!めげるな!麻生さん!(めげるような人じゃないと思うけど)

 

【過去】麻生太郎スペシャル(1)

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麻生タン
 19日に麻生派旗揚げへ……ってことで、ちょっと早いですが今日は麻生さんスペシャル。

 旧ブログまで(〜06年3月下旬)をざっとご紹介。長くなったんで2つに分けました。
 各日とも全文ではなく抜粋引用です。全文ご覧になりたい方は各日のリンク先をどうぞ。

 「細切れぼやき」の中で紹介してる記事がけっこう多いので、タイトルと中身が合ってないものも多いんですが、そのへんはご愛敬(^^ゞ
 また、例によって記事中のリンクは消滅しているものもありますが、何卒ご容赦を。


過去記事ここから___________________________________
 
  
04/4/13(火)人質事件は今日も進展なし(イラク人質事件)

■役人も政治家も

 かなり率直に意見を言ってますね(小池さんは金曜日の時点でもう言ってる)。
 他の事なら「失言だ!」とメディアに叩かれそうなことでも、今回に限っては完全スルー。

「危険承知、無謀では」=小池環境相
 「信念があったかもしれないが、今あそこに行くのは大体無謀なのではないか」
人質の行動を疑問視 外務次官「保護に限界」
 「イラク(の邦人)には退避勧告を出している。ぜひ従っていただきたいというのがわれわれの立場。邦人保護に限界があるのは当然だ。自己責任の原則を自覚していただきたい」
人質家族への対応に苦言=麻生総務相
 「なんだか知らないけど、イラクの話を北海道東京事務所でやっている。不思議に思わないか」



05/2/24(木)「トリッキー」なのは果たしてどっち?(ライブドアVSフジテレビ)

電波法など改正で一致 外資間接参入規制で自民

 今日の国会、民主党の小泉議員に「問題があるとわかっていながら、なぜ法改正をしてこなかったのか」と問われた麻生総務相、「試験の前にならないとやらない、ということじゃないですかね」
 笑った!(≧▽≦)麻生さん、わかりやすすぎ。

 

近況とか、撃論とか……

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 風邪引いてしもうた。夫にうつされたみたい。
 年末進行の忙しい時に困ったもんです(T^T)
 (あ、私は印刷会社の外注として在宅で仕事してます)

【過去】9・17を振り返ってみた

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6か国協議の再開、18日にずれ込む見通し…政府筋
 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開が、18日にずれ込む見通しとなった。日本政府筋が11日、明らかにした。
 6か国協議は当初、16日に再開される予定だったが、ここへ来て、議長国の中国が「18日に遅らせたい」と他の参加国に連絡してきたという。政府筋は「北朝鮮の要請による変更だと聞いている」としている。
 韓国の聯合ニュースも10日、複数の外交消息筋の話として、協議は18日か19日に再開する見込みだと報じた。北朝鮮との調整がうまく行かずにずれ込んだ、としている。韓国政府当局者も10日、「18日に始まる週に再開すると予想して準備している。18日となる可能性が大きい」と述べた。
(読売新聞) - 12月11日10時43分更新

 2日後ろにずれ込んだのが報道通り北朝鮮の都合によるものだとして、たった2日引き延ばすことに一体何の意味があるんでしょう?
 まさか協議を有利に展開するために駆け込みで2回目の核実験を考えてるとか、そんなことはないでしょうね〜。今のところそうした兆候も伝えられてないし、私の杞憂に過ぎないとは思いますが、何だか気になります。

 で、昨日から「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」なんですよね。
 12月10日(日)〜12月16日(土)まで。
 昨日の産経朝刊にもこういう大きめの広告が出てました。
 (大きな画像をご覧になりたい方はこの画像クリックでリンク先から)
 北朝鮮人権侵害問題啓発週間

 安倍政権になってから朝鮮総連関係の家宅捜索とか逮捕とかが相次いでますが、これをガス抜きだと言う向きもあるみたいですね。安倍政権の支持率低下を防ぐためだとか何とか。
 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」はだいぶ前から決まってたことなのでそれはないと思うけど、とにかく拉致問題が一向に進まないことで、被害者ご家族や国民の間で不満が募っているのは確か。
 6カ国協議が再開しても拉致問題が進展するとはとても思えませんし、安倍さんもしんどいところですね。


 今日の過去記事紹介は2002年9月17日と18日。そう、あの歴史的な日朝首脳会談当日と翌日。
 今読み返すと我ながら「はぁ?」な点もあるんですが、あえて。
 「日朝首脳会談は失敗」と書いたことでご批判のメールや書き込みをいただいたことも、よく覚えてますわ。

 例によって記事中のリンクは例によって消滅しているものもありますが、ご容赦を。
 あと、当時の私は今の「ですます」調でなく「である」調でした。そのためちょっと語尾がきつかったりするけど、そちらもご容赦を(^_^;


過去記事ここから___________________________________
 

【過去】開戦の日:小野田寛郎さん語録

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産経社説12/8:真珠湾から65年 語る体験から学ぶ歴史へ
 ちょうど65年前の昭和16年12月8日、日本海軍はハワイ・真珠湾の米太平洋艦隊を奇襲した。米国、英国などとの戦争の始まりだった。
 3年8カ月に及んだ未曾有の大戦で、300万人もの日本人が犠牲となった。敗戦とそれに続く占領により、日本は営々と築いてきた富ばかりでなく、伝統的な文化や道徳観、価値観といったものまで、その多くを失ってしまった。痛恨のできごとだったことは間違いない。
 しかし、無謀ともいえる戦争になぜ日本は突入していったのか。そのことは65年の歳月を経た今でも、十分に解明されているとは言えない。
 日本人の多くが、戦後の東京裁判で戦勝国側が描いた歴史観に立ち、いわゆる「A級戦犯」にそのすべての責任を帰そうとする傾向が強いからである。「軍部の独走」ですべてを片づけようという見方も根強く残っている。あまりにも悲惨だった戦争経験がそうさせているのかもしれない。だが果たしてそれだけでいいのだろうか。
 産経新聞はこの真珠湾から65年という節目にあたり、「正論」メンバーの識者たちによる「真珠湾への道」という連載を行った。
 それを読むだけでも、開戦に至るまでの日本とそれを取り巻く国際環境には、実に複雑な状況が絡み合っていたことがわかる。その中で政治家や外交官、軍人がさまざまな判断ミスを繰り返し、また米国などの外交戦術に導かれるように、真珠湾への細い道を選択していったように思える。
 連載の中で佐瀬昌盛氏は、最も大きな過ちとされる日独伊三国同盟が結ばれる前、当時の新聞や国民がヒトラーのドイツに強く共鳴していたことを指摘している。その上で、一般国民は受難者に過ぎない、という完全無罪論に疑問を投げかけている点にも注目したい。国民の間に「真珠湾への道」を後押しするような空気があったことにも目を閉じてはならない。
 戦争を直接経験した人たちも、時とともに少なくなってきている。あの戦争は「語る」体験から「学ぶ」歴史へと変わりつつある。大切なことは特定の色眼鏡をかけてではなく、虚心坦懐(たんかい)に歴史を見つめることである。それこそが、これからの国の針路を過たぬために必要だと言える。
(2006/12/08 05:01)

 「正論」メンバーの識者たちによる「真珠湾への道」、コンテンツは以下の通りです(一番上の新保祐司氏のは「真珠湾への道」ではないんですが、テーマが真珠湾なので入れときました)。

文芸批評家・都留文科大学教授 新保祐司 決定的瞬間・真珠湾攻撃を見る(12/08)
真珠湾への道 日米開戦65年(7)ノンフィクション作家・上坂冬子(12/07)
真珠湾への道 日米開戦65年(6)評論家・鳥居民(12/06)
真珠湾への道 日米開戦65年(5)防衛大学校長・五百旗頭真(12/05)
真珠湾への道 日米開戦65年(4)帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助(12/04)
真珠湾への道 日米開戦65年(3)防衛大学校名誉教授・佐瀬昌盛(12/03)
真珠湾への道 日米開戦65年(2)元駐タイ大使・岡崎久彦(12/02)
真珠湾への道 日米開戦65年(1)京都大学教授・中西寛(12/01)


 いつからだろう。私の中で12月8日が「ジョン・レノンの命日」でなく、「大東亜戦争開戦の日」になったのは。

 つまりそれぐらい学校では12月8日について教えてないってことですよ。
 テレビもさほどやらないし、新聞も大手紙で言えば今日社説で取り上げたのは産経だけ。8月は「これでもか!」ってぐらいしつこくやるくせにね(-.-#)


 本日の過去記事は開戦の日にちなんで、私が尊敬してやまない小野田寛郎さんスペシャルです。
 記事中のリンクは例によって消滅しているものもありますが、ご容赦を。


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【過去】韓国爆裂トークと対中外交ニュース

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 考えてみれば、テレビ番組はよく起こしたけどラジオ番組ってほとんど起こしたことがないんですよね。普段全くと言っていいほどラジオは聴きませんから。

 今日の過去記事はその貴重なラジオ番組起こしの中から韓国がテーマのものを。05年12月14日付です。

 コンちゃん……今読み返してみてもかなり思い切った発言されてますね。いくら関西ローカルとはいえテレビではこれは無理でしょうなぁ。

 ちなみに、この日の「細切れぼやき」は全て中国絡みでこちらもかなり面白いので、カットせずに再掲します。
 今にして思えば、日本の首相及び野党第一党の党首が中国に対し、凛とした外交姿勢を示した重要な1日だったのかも。

 (例によって記事中のリンクは既に消滅しているものもありますが、ご容赦下さい)


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【過去】拉致は「人の輸出入」!?

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 北朝鮮絡みのニュースは当然ながらむかっ腹の立つものがほとんどなんですが、昨日の産経朝刊に珍しく思わず笑ってしまったニュースが。

北の薬物 狭める包囲網 国連会議、日本が勧告案(産経12/3)
■北“乱入”も全会一致で採択

産経12/3 タイ・バンコクで11月開かれたアジア太平洋地域の薬物の取り締まりに関する会議(国連加盟の27カ国・2地域が参加)で、日本の警察庁が提案した「北朝鮮の薬物密輸に対する国際協力」の勧告案が全会一致で採択された。取締実務者による国連会議で、特定の国に対する包囲網の強化が採択されるのは異例。北朝鮮は会議加盟国でないにもかかわらず採決直前に外交官らが議場に“乱入”、対日非難や反論を展開して“妨害”に及んだが、中韓の支持を得られず、包囲網を狭められる結果になった。

 会議は国連の「アジア太平洋地域薬物取締機関長会議」。11月14日から17日まで、バンコクの国連会議センターで日本、中国、韓国、ロシアやフィリピン、タイなど27カ国と2地域が参加した。日本からは警察庁と海上保安庁が出席。ヘロインの密売や証人の保護、海上取引対策などが議論された。

 警察庁は会議3日目に、北朝鮮を積み出し地とする薬物密輸事件について発表。平成13年12月に鹿児島県奄美大島沖で北朝鮮の工作船が海保の巡視船と銃撃の末、自沈した事件が北朝鮮による覚醒(かくせい)剤密輸事件と判明した経緯や、日本近海で10年、12年、14年に起きた覚醒剤漂着事件と北朝鮮との関連などを銃撃シーンの映像を流しながら説明した。北朝鮮の国家犯罪である薬物の密輸に対する情報交換や取り締まり連携の強化を訴え、勧告の採択を提案した。

 これに対し北朝鮮は、最終日の採決直前、在タイ大使館員とESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)代表部員の2人が、突然議場に乗り込んだ。

 北朝鮮は会議加盟国でないにもかかわらず、2人は会議事務局に「わが国は国連加盟国であり、会議への参加を拒む理由はない」「議席をよこせ」などと大声で怒鳴り立て、議場は騒然としたという。

 会議出席者によると、「参加国側は北朝鮮側の意向を受け入れ、議席を与えることになり、北朝鮮代表のためにわざわざ席を1つずつずれ、急ごしらえの名札も据えた」という。

 北朝鮮の大使館員らはこの席で、「日本の発表は、国際社会での(北朝鮮に対する)名誉棄損である。薬物はわが国でも違法であり、厳しく取り締まっている。日本こそ、しっかり取り締まったらどうか」「日本の勧告案は、わが国を陥れようとする誹謗(ひぼう)中傷で、政治的な意図を感じる」などと、約5分にわたり気色ばんだ。

 会議出席者は「演説は北朝鮮のテレビアナウンサーのようにヒステリックな調子で、原稿を読み上げていた」と証言。「各国代表は騒然とするやら、あっけにとられるやらで、異様な出来事を楽しんでいる代表団すらあった」という。

 結局、勧告案は、心配された中国、韓国、ロシアの反対もなく、全会一致で通過。包囲網の構築が決まった。

 各国の外交上の利害が錯綜(さくそう)する国連の会議では、特定の国を名指しして非難・制裁的な対策をとる決議の採択には消極的な傾向が強い。しかし今回の薬物取り締まり決議は「各国の反対もなく、すんなり通過した」(警察庁幹部)。日本の「捜査力」が、北朝鮮の妨害工作を排除した格好となった。(加藤達也)
(2006/12/03 07:07)

 何じゃこりゃ!?コントですか!?(≧∇≦)
 吉本新喜劇で、よせばいいのに池乃めだかが割り込んできて、案の定こてんぱんにやられて、「よっしゃ今日はこんぐらいにしといたろ」と捨て台詞を吐いて去っていくみたいな(^_^;

 日本の警察庁や海上保安庁も地道に頑張ってるんですね。GJ!

 それにしても「薬物はわが国でも違法であり、厳しく取り締まっている」って、オイオイ!\(--;)
 新喜劇で言えば、ここは各国代表が全員一斉に椅子から転げ落ちる場面ですね(^_^;
 ったく!厳しく取り締まるどころか国家事業として薬物作って売ってるくせに、よう言うわ!

 国際包囲網にじわじわとやられてる北朝鮮。外貨獲得に必死です。
 偽札、偽タバコ、覚醒剤の他に↓こんなことも。これはちょっと笑えません。

北朝鮮:人材派遣で外貨稼ぎ、半額搾取か 欧州議会が調査(毎日12/2)
 【ブリュッセル福原直樹、ワルシャワ会川晴之】北朝鮮から欧州各国に数百人の労働者が派遣され、賃金の半分以上を北朝鮮当局に搾取されている可能性が高いとして、欧州議会が調査を始めた。欧州議会によると、北朝鮮からの派遣労働者はチェコ、ポーランドで確認されているほか、中東やアフリカ、ロシアも含めると全世界で1万〜1万5000人に上ると推定されている。困窮する国家財政を下支えする新手の外貨稼ぎとみられる。

 毎日新聞の調べでは、ポーランド北部グダニスクの造船所で働く男性労働者の場合、給与は北朝鮮の国営会社に振り込まれ、労働者の手取りは3〜4割。労働者をあっせんする地元の人材派遣企業は、1人あたり平均で月4000ズロチ(約16万3000円)を平壌にある北朝鮮国営建設会社がポーランドに開いた口座に振り込むが、このうち労働者の手取りは5万〜6万円だと証言した。

 欧州議会外交委員会のセントイバニー議員(朝鮮半島関係議員団副団長)によると、北朝鮮からの派遣労働者は現在チェコに約400人。ブルガリア、ルーマニアにもいるとの情報があるという。チェコでは首都プラハ近郊のジェブラクなど3カ所の縫製工場などに勤務し、ほぼ全員が女性。給与はチェコで義務づけられている最低賃金(約3万5000円)を超えているが、半分以上は北朝鮮当局の口座に入る。給与の中から北朝鮮の宣伝ビデオを購入させられるなど、さらに天引きされている可能性もある。

 同議員は「労働者は政府関係者らに監視されるなど、非人道的な状況下で働いており、奴隷のようだ」と批判している。欧州議会は来春までに調査を終え、報告書をまとめて公表する方針。受け入れ国政府関係者の証人喚問なども検討している。

毎日新聞 2006年12月2日 東京朝刊

 国家によるこういった「半額搾取」を、生活保護基準以下の生活をされている(1年前の時点で)長壁満子さんは、一体どう捉えているんだろうか?

 ということで、今日の過去記事は、某掲示板におけるそんな長壁満子さんの拉致問題に関するご意見をご紹介。05年12月22日付のエントリーです。
 過去記事中のリンクは既に消滅しているものもありますが、ご容赦下さい。

 長壁満子さんをご存知の方はほとんどいないと思います。共産党員とはいえ一般人ですから。
 一般人のタワゴトではありますが、私は当時非常に衝撃を受けました。今読み返してみても衝撃です。
 彼女の書き込みはネタではなくマジです。念のため。


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【過去】めぐみさんへの手紙

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 クリス・シェリダン、パティ・キムご夫妻監督による映画 『めぐみ−引き裂かれた家族の30年』が11月25日に公開されました。

 まだご覧でない皆様、ぜひこの週末、お近くの劇場に足をお運び下さい。

※劇場により公開日が異なっています。来年公開の所もあります。
 詳細は公式サイトから劇場情報をご覧下さい。

 私もぜひ見に行きたいと思っているんですが、近くでやってないんですよね〜。これまでのように「仕事の合間に」というわけにはいかなさそうです。さてどうやって時間作ろう(T^T)


 今日は横田めぐみさん関連で2本の過去記事を紹介させていただきます。

 1本目は2000年4月11日付。6年半以上前ですね。
 「ぼやきくっくり」を書き始めたのは1999年6月ですが、横田めぐみさんについて初めて書いたのがこの日でした(たぶん)。
 産経など一部を除き、まだ日本のメディアが北朝鮮に対して完全に腰が引けてた頃ですね。私も朝鮮半島情勢には全く詳しくありませんでした(今もそんなに詳しくはないけど(^_^;)。

 2本目は昨年10月5日付。
 皆様ご存知でしょうが、10月5日は横田めぐみさんの誕生日です。


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大阪在住の主婦です。
詳しいプロフィールは本館にて。

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